レッツアイ社長 “探検家” Blog. -10ページ目

 レッツアイ社長 “探検家” Blog.

☆99%の準備だけの人で人生を終えるか。
1%の探検家となり、あえて困難で険しい道を選び、探求を楽しむか?
選択は君次第だ。

日本が第二次世界大戦で敗戦してから、もう67年が経つのですね。


ミッドウェー、ガダルカナル、サイパン、硫黄島、沖縄。。


数々の戦いが繰り広げられた事実。


それは、白や黒という端的な表現でも 語ることなんかできない。

それは、善や悪という端的な表現でも 語ることなんかできない。


それぞれの立場での想いがあったはず。


その時代という大きな重力があったはず。


私は、数年前、鹿児島県知覧へ一人旅をしました。


今年の夏に、再訪したいという想いにかられています。


何かがそうさせてくれているのでしょう。


『 知覧からの手紙 』

http://ameblo.jp/letsi/entry-10423183097.html



~今日のヒトコト~

「水の無い戦場で、一杯の水が甘露のように美味しかった」と元兵士は語った。平和な日本に住むわれわれは、その当たり前の『深さ』に日々感謝し、生きていきたい。

梅雨が過ぎると、灼熱の夏。


日本の気候というのは、地理的には温暖湿潤気候となるようですが、


これだけ目まぐるしく変わる季節に身をおくのは本当に大変なことです。


格好良く言うと、春夏秋冬。


「日本の季節は変わりめぐるから美しい」となり、そこにワビサビが生まれ、このような気候変化があるからこそ、それこそ「和」が生まれたとでもいえるのでしょう。


もし日本が赤道付近の年中真夏の国ならば、「サンバ」は生まれたでしょうが、「河内音頭(笑)」や「和の文化」などは生まれなかったように思うのです。


てっとり早く言うと、暑すぎて、「ワビサビ」どころではないでしょうしね。


もし、日本がロシアのような年中冬?の国ならば、おそらく、

松尾芭蕉の 


古池や 蛙飛び込む 水の音


という句も生まれなかったと思いますしね。蛙が飛び込むその水が凍っているでしょうし(飛び込めない、、笑)、芭蕉が寒すぎて外に視察に行かなかったでしょう(笑)


そんなことをふと、今朝考えていると、、


都会の隅から蝉の鳴き声。




~今日のヒトコト~

閑かさや 岩に染み入る 蝉の声









消費税増税、年金問題、インサイダー取引、株価低迷、外交問題、原発問題、、政治、、、ざっとあげるだけでも大変悩ましい問題が日本を覆っていますね。


折角の希望がもてたニュースである、上野のパンダ赤ちゃんも死んでしまって。。


何かいいことないのかー日本も。。と嘆きモードに入っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。


私もその一人です。いろいろ考えていると、『外』に目を向けても、自分の力や発想や意見だけではまったく微動たりしないことが多いですよね。(もちろん、デモなどのように一人一人の力を合わせて、大きな活動へともっていくということも重要であることは承知です。)


そういったとき、ふと思うのが、今の日本人はいったいどこに「幸せ」を見つけていけばよいのだろうということです。


『外』に向けても対してよいことは残念ながらないのです、今の日本は。


だから、『内』に向けていくのが一つの手です。


『内』とは何か?それは、あなたの心です。


変に宗教じみてきたわけじゃありませんが、自分の内にどれだけの幸せの感度をもてるかどうか。決して、出家しましょう(笑)とか、俗世間を離れてみましょう!などと歌っているのではありません。 世間にもちゃんと属し、ちゃんと働き、だけど、『外』で起こっていることは冷静に受け止め、悲観はせず。


平凡だけど、それでも幸せだなあという感度というかですね。


思いやる気持ち、余裕、いたわり、自然、家族、子供、一輪の花。

あなたの中で大切だなと思えることに実は内なる幸せが宿っているような気がするのです。


外は自分の力ではどうしようもない。それは冷静に受け止め、判断し、悲観はしない。


そして、


あなたの感度と良心で 内は幸せ一杯であって欲しい。



~今日のヒトコト~

内なる幸せって、実は最高の幸せかもしれない。