なぜ、若者は3年で会社を辞めるのか?
と聞いておきながら、私もソニーを2年で辞めたのですが、、
これは非常に答えが簡単です。
「大学でなーにも、深く将来の自分のあるべき姿を考えずに卒業しているからです。」
大学生も幼稚化しており、ゆとり教育世代の学生などは大学でさえも『先生がちゃんと教えてくれるところ』と思っているのですから、困ったものです。
大学の先生になど、頼ってはいけません!
彼らは研究者であっても、教育者ではありません。もちろん、一部には教育者でもありたいと頑張る教授たちもいるのでしょうが、極論言うと、そんなもん大学ではどーでもいいのです。
大学はアカデミックなところです。アカデミックとは自分で道を切り開くということですから。
大学生にもなって、社会人にもなって、ノートの取り方一つわかってない人が沢山います。
レッツアイの新人スタッフやインターンシップ生にもよく言うのですが、ノートの取り方は気をつけたほうがいいですね。
ノートは絶対に、きれいにとってはだめです!
ええ~ それはうそでしょ。という人がいるかもしれません。
でも、ノートをきれいにとる人は途中までは伸びますが、指数関数的に飛躍する人はほとんどいません。学生時代、先生の板書をきれいに写す人いませんでしたか?
あれは絶対にだめです! 理解もしていないのに、キレイにだけ書いて満足している。。これはとんでもなくだめです。
ノートの本質は、ポイントを押さえながら、キーワードを残す。です。
何を考えたのかを後でみてわかるように、ポイントを残しておくというのがノートの本質です。
きれいに、規則正しく書く事は意味をなしませんし、もっと厳しくいうと、きれいに書いていて本当に頭の良い人をみたことがないのです。
ソニー時代でしたが、天才とよばれた東大理系博士課程卒の先輩のノートも正直「むちゃくちゃ」でした。
でも、『本質』はノートに残っているのです。
話が脱線してしまいまして、すいません。
よって、ノートひとつ本質的にとることのできない若者が3年で退職してしまうのは当然のような気がします。
自分のキャリア、自分の将来、整理できているわけがないからです。
とにかく、学生時代には学部学科をこえ、少しでも多くの刺激、新しいことにチャレンジすべきです。
そして、幼稚な大学生が多い中でも、大人を目指してください。
それを真摯に考え、言い訳をせず、成長をとげたものが、この厳しい就職難でも立ち向かうことができる能力と自信を得られるのではないかと考えています。
~今日のヒトコト~
ノートをキレイにとる人は、就職に失敗することが多い。