超大手や超有名企業から内定を取るにはどうすればよいか。
いろいろ相談を受けることも多いのですが、前回もお伝えしたように、テクニックは通じません。
学問に王道がないのと同様、就活にも王道はなし。
新卒生のエントリーシートもそうです。
自身の魅力をどれだけ伝えることができるか?が重要です。
自己ブランディング
自己プロモーション
新卒就職活動生の諸君のために、ご参考まで。
私が大学院時代、ソニーに出したエントリーシートをそのままお見せします。
※あくまで、ご参考までにしてくださいね。使ったらあなたは落ちますから(笑)
①自己PR
私は「負けん気」と「チャレンジ精神」は人一倍もっています。受身の姿勢ではどんな夢も決して実現することはできないと考えています。学部時代には、レーザーの基礎研究を行っておりましたが、「光メモリ」、「光学顕微鏡」、「光マニピュレーション」など、光を用いた先端的、応用的な研究への思いが強まり、今の大学院受験を決意しました。研究室を訪問し、たくさんの先生方からアドバイスをもらうなど、自ら動いてきました結果、今では希望の研究グループにも入ることができ、充実した研究生活を送っております。これからも、現状に「安定」するのではなく、常に「攻め」の姿勢を忘れず、新しいことに挑戦して、新しいものを創っていきたいと考えています。
②研究テーマと研究内容
修士論文の研究テーマは「レーザー走査型多光子励起表面プラズモン共鳴顕微鏡を用いたマイクロアレイチップシステムの開発」です。簡単に言いますと、現在のDNAチップは、試料を蛍光分子でラベリングして、その蛍光発光を検出する方法が主流です。しかし、この方法では、測定制度を低下させる可能性があります。今後、望まれるのは、ラベリングをすることなく、微量なDNAやタンパク質分子を直接検出できる測定技術を確立することだと考えています。そこで、私の研究では、表面プラズモン共鳴現象を利用した高感度な検出法とレーザー走査型顕微鏡を融合させ、高感度なマイクロアレイチップシステムの開発を目指しています。
③志望動機
私は、人が驚くような、ユーモアのある、新しいものを創っていきたいと考えています。御社には「自由な社風」、「包容力」があり、自分のやりたいことができると確信しています。また、AV機器、パソコン、ゲーム、インターネットなどを融合させた「真のエンターテイメント」を追求している姿勢にも共感を覚えました。私も、社会の人々がそれを使うことで、幸せになれるような製品の開発を行っていきたいと考えています。
~今日のヒトコト~
『人と違うことをしてきた』事は、就職活動においては必ず有利になる。