皆様、新年明けましておめでとうございます。
林 智宏です。
昨日の大晦日、私は大阪心斎橋で三時まで仕事をし、実家の奈良の吉野に帰ると、、、
思わず、川端康成の『雪国』のあの有名な冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底 が白くなった。」が頭をよぎったくらいです。
山、川、家のすべてが雪化粧をしていました。積雪量は、なんと50センチ。奈良のこの地域でも50年に一度、あるかないかと言う大雪。
初公開!元旦、自分の誕生日に雪かきをする林智宏の父親(笑)
元旦の今日、改めてこの雪景色を前に想った事。
それは、私にとっての2011年はこの真っ白な雪のように、すべてがまた一から始まっていくのではないかと。
去年の事は、良きことも悪きことも忘れなさい。
あなたにとっての2011年は、この真っ白な雪のようにまた一から始まるのですから。そして、また精進するのですよ。
と神様にでも言われているような気がしました。そして、とても厳粛で、純然とした気持ちになれたのです。
サイパンも、モナコもいいかもしれませんが、日本の雪景色は何と言うのでしょうかね。
すべてを超越したような景観に想えてなりません。達観していると言うのでしょうか。
この景色を前に、人間の小ささというか、弱さというか、またそれに立ち向かう強さのようなものも感じますし、非常に『考えさせてくれる』のです。
そんな厳粛な元旦を私は迎えています。
~今日のヒトコト~

2011年が太陽を浴びる雪のように眩しく、輝かしい一年でありますよう、皆様のご多幸、ご武運を心よりお祈り申し上げます。

