先日、久しぶりに一人で吉野家へ。
最近は牛丼屋も商品数が増えていますし、価格競争が激化しているようです。
例えば、松屋やすき屋などでは、250円牛丼などで吉野家に対して、値段で勝負しまくっていますし、実際これが吉と出ており、吉野家も全盛期ほどの売上げを必ずしもキープできなくなってきているようです。
私が頼んだのは、牛丼ではなく、『牛鍋丼』。
牛鍋丼って何やねん!って感じでしたが、280円と低価格で他社に対抗措置をとるための秘密兵器であったわけです。
この牛鍋丼。さすがの不景気からなのか、売れに売れたようで、1000万杯売れたようです(笑)
で、売上げは・・・
280円×1000万杯=28億円! ですから、なかなかの数字だと思います。
しかし、これで喜ぶわけにはいかないようで、牛鍋丼がバカ売れしてしまったがゆえに、肝心のヒーローである『牛丼』の売上げが停滞しているみたいですね。
もっというと、牛丼がうれない。。。
これは、数百年に亘り、牛丼を売ってきた吉野屋にとっては辛いと思います。
そして、牛鍋丼は目玉商品ということもあり、
売上げが上がったとしても、粗利率(利益率)は低いと考えられます。
ここが吉野家のジレンマ。
がんばれ! 老舗牛丼屋、吉野家!
(一介の客が偉そうにすいません。。)
学生時代から、なんだかんだでお世話になりましたから^^
~今日のヒトコト~
ビジネスではジレンマを感じるようになってはじめて一人前かも。