勝負師 論。 |  レッツアイ社長 “探検家” Blog.

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☆99%の準備だけの人で人生を終えるか。
1%の探検家となり、あえて困難で険しい道を選び、探求を楽しむか?
選択は君次第だ。

皆さんは、勝負師と聞いてどういう人を連想するでしょうか?


辞書では、下記のような人を勝負師と定義しています。


1.ばくち打ち。


2.成功するかどうか不確実な事業・仕事などを、成否をかけて思い切って遂行する人。


私は、小学生の頃より将棋を始めており、大学生のころの将棋の先生は大田学師範でした。


※大田学先生については、こちらから。

http://ameblo.jp/letsi/theme-10018811356.html


この大田先生は、実は①の定義に則り、勝負師となります。 この先生は、真剣師と呼ばれる日本でも有数の「賭け将棋師」でしたらから、筋金入りの勝負師の一人です。


林智宏が個人的に出会ってきた勝負師達は、上の定義1、2のどちらの方も見てきています。


例えば、経営者で勝負感覚が半端じゃない某人材紹介会社の社長も知っています。ちなみに、この方は、大学時代からマージャンに負けたこともほとんどなく、海外でのカジノも連戦連勝という猛者です。某カジノからは「もう、来てくれるな」と言われた程です。


では、勝負の強い、弱いは何によって決まるのでしょうか?


そして、勝負の強い、弱いは先天的なものなのか?後天的なものなのか?


これは非常に興味深いテーマですね。


ただ、わたしの個人的な統計では、勝負事が強い人は、共通項をもっていることが多いですね。


例えば、勝負事が強い人は、何をさせてもだいたい強いことが多い。


これは、実力以外に、本能として勝負勘をもっているからだと思います。こういう意味では、勝負事の強い、弱いは先手的要素が強いとも思われます。


しかしながら、勝負世界では、「場慣れ」という要素も入ってくるでしょうから、慣れれば慣れるほど、精神的優位にたつことができ、勝率が上がっていくことも十分に考えられます。これは後天的かもしれません。


私が出会ってきた屈指の勝負師達でもう一つ共通していることがあります。


それは、どの勝負師達も『自分の実力を隠すのがうまい』のです。


実力を見せびらかさないというような打算的な事ではなく、本能として敵に勝つために、『実力を隠す』のに長けている方が圧倒的に多かったです。


これは、真の勝負師でないと、その境地まで行くことはほとんどないかと思いますが、強すぎるということは、強さが相手に知られた時点で、勝負相手、対戦相手がいなくなってしまう』というリスクがあるからです。


すなわち、勝負師は相手があって始めて成り立つ生業なわけです。


いやいや、奥の深い勝負師論。


あなたも勝負師になってみませんか?



~今日のヒトコト~

本物の勝負師かどうかを見分ける方法は、『自分の実力を隠す』のに長けているかどうかである。