「銀が泣いている」は、明治の将棋棋士、坂田三吉先生が残した言葉です。
坂田三吉は文字の読み書きも出来ませんでしたが、こと将棋に関しては独特の感性を持っており、天才棋士でした。
その坂田三吉が、宿敵の関根金次郎名人と対局したとき、銀の指し手を間違え「銀が泣いている」と言ったのは有名。
さりげない言葉ですが、駒と自分が一体になっていなければ、なかなか出てこない台詞(セリフ)ですね。
三吉にとって銀は単なる将棋の駒ではなく、自分の身体の一部だったのでしょうか。
これは企業、経営にも同じことが言えると思います。
・すべての社員が躍動しているかどうか。
・社員が輝いているかどうか。
・社員が嬉々として、働いているかどうか。
御社では、『銀が泣いていませんか?』
~今日のヒトコト~
「勝ち将棋、鬼の如し」と言います。
すべての駒が躍動してこそ、勝てるのではないでしょうか。
