サンバ犬の周りにはゴルフにかなり真剣に取り組んでいる女性が何人かいます。
彼女達との会話で出てくる頻度が多いのが、クラブの話。

ここ最近のブームでショップのレディスコーナーは拡張傾向です。

レディスクラブも各メーカーから出ています。

しかし以前にメーカーの方に伺った話ですが、レディスクラブ(シャフトフレックスL)は運動経験の無い50代女性の平均的体力を元に作られているそうです。

子育てが一段落して時間的にも金銭的にも余裕が出来た女性のイメージでしょうか。

しかし、そのスペック。。
30代・40代で運動経験ある女性や上級者の方にとって、ほとんどが軽過ぎ、柔らか過ぎ。

フレックスLよりしっかり目のAを出しているメーカーもまだ少なく、純正では少ないR1~R3のシャフトにリシャフトしている人もいます(全部リシャフトしたら一体いくらかかるのか。。)

メンズのシニア用を使う女性もいますが、メンズクラブだと長さが合わなかったりグリップが太い等の悩みもあるそうで。


結構大きなマーケットなのに・・ね!?


メーカーさん、頑張って!
タイガー・ウッズがプロゴルフ界の頂点として君臨し続け、既に長いことが経つ。
最近でこそ別の話題で注目を浴びているが、やはり彼の強さは別次元。

例えばタイガーが出てくる少し前に世界デビューを果たしたエルスと比較しても。

サンバ犬はエルスのスイングを初めて見た時、衝撃を受けました。

その彼でも一時期全くタイガーに勝てず、もうこの先ずっと勝てないんじゃないかと思ったそうだ。

それはエルスだけの事じゃなく、タイガーと同時期のプロゴルファーはおそらく皆そう思ったはず。

それまで世界NO.1だったグレッグ・ノーマンもタイガー出現後は良いところなく、いつのまにか姿を消してしまった。(最近また頑張ってますが)

タイガーがメジャー最終日に2位を15打差でブッチぎったり、あり得ない場所からあり得ないショット・パットを連発してきたり。。
タイガーが出る大会では、手堅く2位を狙うのが賢い選択肢とさえ思えた。


飛距離・スイング、そしてゴルフの常識まで彼は変えてしまった。

しかし、最近は様子が変わってきたような気がする。

ジュニアの頃からタイガーのスイングを基準としてゴルフをしてきた若手が、負けることを恐れることなくタイガーに挑み始めている。

皮肉にも一人のスーパースターの出現が次世代の層を厚くし、そのレベルを高いものにしてしまった結果だ。

日本の遼クンもその内の一人。

いつか彼のメジャー優勝シーンを観れる日が来るだろうか。

この先も日本がサッカーのワールドカップに優勝することはないだろうが、遼クンのグリーンジャケット姿には妙にリアリティーがある。


明日は2010全米OP最終日。
今回は優勝はちょっと無理としても、頑張って欲しいな。