彼の事は前にもブログに書いたかもしれない。




静岡県民である彼とは、なんだかんだ長い付き合いとなったが、まだ一度もゴルフで勝ったことがない。




一回だけハーフで同スコアになっただけ。



その彼とのラウンドがまた9月にある。




最近では県のトップアマやゴルフ協会絡みのラウンドが中心で、ヘタクソな自分とはなかなかラウンドの機会がないが、以前は毎週の様に顔を合わせていた年もあった。




あれは、忘れもしない3年前のある沼津方面のゴルフ場。




あの日、自分は妙に調子が良かった。





速くて難しいAグリーン使用ながら、しぶとくパーを積み重ねた。




あの日、初めて彼に勝てると思った。




しかし前半終わってみれば自分が37、彼が35。




でも。。まだ2打差、射程距離内だと思った。




自分から崩れなければ、勝てるチャンスがあると思った。




しかし彼は崩れなかった。



差を縮めるどころか、ジリジリと離されていく。




彼が放ったパー5の2打目、スプーンで綺麗な放物線を描いた球はグリーンを捉えて止まった。




チキショー、良い球打ちやがんな。。と打球を眺めていた自分。





後半、彼は34。





自分は37。






自分としては内容的にベストのゴルフが出来たが、やはり負けた。




彼を追い詰めるつもりが、余裕でブッチギられた。





あれから、それまでに増して彼に勝つことが、自分の目標となった。




彼は自分なんか眼中にはないだろう。





当たり前だ。





実力差を考えたら、それが当然、眼中になんかないだろう。



しかし、自分に失うものはないんだから。




当たって砕ける覚悟で挑戦するぜ!