錦秋に染まる菅平高原で１０月１１日～１２日の二日間、全日本マレットゴルフ連盟は「第２８回文部科学大臣杯マレットゴルフ菅平大会」を開いた。
県内から５０代から８０代の老若男女２８０名が集結した。サングリーンと聖山北山マレットゴルフ場に別れ７２ホールパー２８８ストロークプレーで各４人組で競技に入った。
選手達は普段の練習の成果を十分に発揮しようと気合を入れる中にも親睦と交流を深めあっていた。
大会横断幕をバックに夫婦で記念写真を収める中村祥一夫婦であった
明日の表彰式で誰に渡るのかな
連盟旗を受け取る山下袈裟治須坂支部長
西村さんはすまし顔でハイポーズ
２日間協力をお願い致します
雨が降りそうなのであいさつは簡単に
３０秒で終わりました
闘志を胸に秘めた選手達
空回りが恐ろしいよね
支部旗が寒そうに垂れてます
高原の冷気は健康の源かな
歓迎の挨拶をする聖山北嶋社長。緊張のあまり冷汗が出てきました
いつも堂々と・・・下条みつ最高顧問秘書片桐さん。マイクの持ち方が絵になります
下条みつ最高顧問のメッセージに感謝、感謝です
自然と頭が下がるよね
賛助企業を代表して葛尾スポーツ中曾根康弘社長。あいさつに気持ちを込めて
ご奉仕披露・・・ありがとうございます
山下袈裟治運営委員長、口ひげがお似合いね
西村三千代事務局長の諸連絡。片膝曲げてマイクを片手に余裕です
二人の気持ちが通じ合った見事な選手宣誓でした
チョット寒いけどOS１を飲みましょう
寒くなっても水分補給は大事ですよね
俺にも一言いわせてよ
さみしそうな中村祥一であった