長野県マレットゴルフ連盟は12月12日大町市温泉郷《緑翠亭景水》で県役員16名・賛助企業代表者8名で忘年会を開いた。
14時30分から一年の反省、来年度の年行について活発な意見交換があった。
賛助企業の貴重な意見
会員減少、若年層の加入について問題提起されたが、即解決できるような意見はなく、昨今スポーツ競技団体においては退会者が加入者を上回り会員の減少に歯止めが効かない状態である。
来年度は行政の力を借り、生涯スポーツであるマレットゴルフの普及に尽力するということでまとまった。いずれにしても悩ましい問題である。












