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血と骨

この映画の何がおもしろいのか

っていうことを言われました


主役の金俊平が嫌いらしいです


嫌いだからおもしろいと感じられない

難しい問題ですね


映画の見方という問題です


おそらくその人は

映画と自分との距離を限りなく0にしてみる人なのでしょう

物理的ではなくて、ですよ


感覚的に距離が0になると何が起こるか

それは混乱以外ないとおもいます


映画は基本フィクションなのです

現実ではありません

血と骨は現実を元にされていますが

やはりもとは小説で演者が演じているのですから

フィクションと言っていいでしょう


それを自分との距離を0にする

現実とは違うものを現実に近い感覚で感じる


こういう見方だとこの映画にかんしたら

不快におもってしまうでしょう


しかし


正しいとか正しくないというわけじゃないんですが

ある程度の距離感をもって見るのは大事だと思います

適切な距離感をもって

自己を投影してみるなどの

世界観に入り込むことも楽しみ方の一つです


世界観にどっぷりつかるのと

距離を0にすること

同じことのような気がしますが

まったく違います


続きは明日。。。