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エミリー・ローズ

エミリー・ローズ

現実にあった話を元に作られた話です

悪魔祓いという行為についての映画です


僕は日本人で仏教徒ですから

よくわからないといえばよくわからない世界ですが


結局は裁判という客観的な観点から検証していく映画なので

わかりやすかったです


まったくキリストなどに興味がないし

まったく知らないってひとには

むずかしいというかわからないでしょうね


裁判で流れを追ってはいきますが

悪魔祓いに関する説明は少し足りない

もしかしたらキリスト教圏では当たり前のことだから

省いたのかも


ウィキペディアで調べてから鑑賞するのがいいなぁと

勝手に思いました


この映画の主題はなんだったのか

それは「信仰」に尽きるでしょう


信仰というものは運命、宿命などを甘受するきっかけとなり

たとえそれが死に値するほどのつらいものでも

乗り越えていけるものなのだということ


ここでいう乗り越えるという意味は

死を乗り越えるという意味ではなく

精神的に、自分のある状況を受け入れる勇気を持つということです


信仰についてそんなに考えたことはありませんが

よい機会なのでよく考えたいです