最近の海外ドラマをみて感じたこと | Dimension 8300

最近の海外ドラマをみて感じたこと

最近はまっている海外ドラマ

「ドクター・ハウス」

結構見ましたが

おもしろいです

診断という地味なものに焦点が当たっていながら

実に斬新で興味深い内容です


海外ドラマをみてて思うのです

どうして日本のドラマにはあまり面白さを感じないのか


見ていないわけではありません

ぜんぜん面白くないというほどでもありません


しかし


毎週みなきゃ!とはおもいません


何が違うのか


これ、いろいろあるけど「環境」じゃね

と思う


実際アメリカに住んでいるわけではありませんから

その俳優がどれだけ有名かも知りませんし

何らかの海外ドラマを見始めるときは

はっきりいって見たこともないアメリカ人が主役はってます


日本の場合は知っている人です

しかもかなり有名な人です

これはその役の人柄とその人自体の人柄とを

無意識に重ねて見ている可能性があります


つまりは

そのドラマにどっぷり入れない

その局が制作の裏側なんて特集でみせちゃったらそら大変

この人がこんなせりふをこんなとこで言ってるんだと

妙に現実味があって

ドラマの世界と現実世界がごっちゃになって

妙に疲れます

つまり

集中して見れないということ


もしかしたらこれは環境要因が強いのかなと


映画にも同じこといえます


私の考える

こういったシナリオを映像化する際に一番重要なものは

人間を描く

ということ


映画にはいろんな人間が出てきます(出演者ではない役として)

そのシナリオの人間を

緻密に描写することが重要だと思うのです

登場人物のなかに気に入ったキャラがいれば

その世界に入ることができ

その世界を楽しめるし

シナリオも楽しめる


これは人の楽しみ方次第になりますが


こういった楽しみ方をする人には


その日本のドラマや映画は

人間を描写しきれていない感がある


役者の力量でもあり

監督の見せ方次第でもあります


役者の人気はありますが

キャラの人気があるということはあまり聞きません


わかります?


ジャニーズのあの人が好き

ノットイコール

ジャニーズのあの人が演じたあの役が好き

なんですよ


七人の侍の菊千代が好き

でも演じた三船敏郎はもっと好きです(引越しのCMぽく)


みたいになるのがのぞましいかと思います