前回、「英検」でカレッジに入れる記事を書きましたが、

今回はカレッジ進学への「誤解」を書きたいと思います。

まず一つ目に多い誤解と言うのは、、「グレイスピリオド」

みなさん「グレイスピリオド」って聞くと、大体60日間という

日数を想像される傾向があるようです。

が、これはあくまでも帰国される人のためのものであって、

転校、すなわちTransferの場合には実は5ヶ月間休みが取れます。

厳密に言うと、、、

トランスファーする場合、元の学校からのI-20の終了日と転校する学校の開始日

の間の空白期間が5ヶ月であるかどうか?が重要なのです。

OK例: 5月1日 元の学校がI-20をリリース

         ↓

    9月26日 転校先の学校の一番近い次の学期の開始日


ですので来年の春セメスターからの入学を考えている人は、

今月末にトランスファーの手続きを踏めば、

大体のカレッジの春セメが始まる2月末まで実質バケーションが取れます。

たまにまだ経験の無い語学学校のスタッフが60日間以内ではないダメ、と

言う時がありかもしれませんが、その時は以下のウェブサイトを見せれば大丈夫です。

SEVIS transferのルールについては以下のサイトに詳しく載っています。

http://www.ice.gov/sevis/f_1_transfers.htm(​全体)

​http://www.ice.gov/sevis/f_1_transfers.htm#_Toc174419545​ より

「In all cases, the student must start attending classes
 within five months of the last day he or she attended
 classes or the next available session, whichever comes sooner. 」

​http://www.ice.gov/sevis/f_1_transfers.htm#_Toc174419539​より

「3.1. How do I set a transfer release date?
The release date is the date that access to
the student’s SEVIS record will shift from
the transfer-out school to the transfer-in school.
8 CFR 214.2 (f)(8)(ii)(C) defines the transfer release
date as “the current semester or session completion date,
or the date of expected transfer if earlier than
the established academic cycle.”

Among the considerations in setting the date are allowing:
Time to complete all study at the transfer-out school 」
 
でも前に語学学校でアドバイザーをしていて、同僚のアメリカ人と

話していたのですが、アメリカ人にも移民局の規定は分かりにくいそうです。

内容ではなく、ニュアンスが。。


最後に個人的な意見ですが、資金に余裕のある人は5ヶ月間のバケーションを活かして、

アメリカ横断または一周など、旅行に出かけて視野を広げるのも、

アメリカ留学の一つの醍醐味だと思います。

まぁ僕は行けてませんが笑


つづく