空港到着
Uberで出発の約80分前に空港に到着。
この空港の愛称となっている「ピント・マルチンス」とは、
フォルタレザが州都であるセアラー州出身の飛行士で、
1922年9月4日に始まり、1923年2月8日に完遂された、
初のニューヨークからリオデジャネイロへのフライトの
副操縦士だったらしい。
奇しくもそのフライトの始まったちょうど103年後に
この空港に降り立ったことになった。
この空港にはブラジルのエアラインのほか、
エールフランスやTAPポルトガル航空が就航している。
パリからは週5便、リスボンからは毎日運航で、
今回も欧州経由は検討に入れていたが、
乗り継ぎの便がよくなく、カタール経由とした。
制限エリア内へ
早速先日と同じように
機械でスムーズにチェックインし、
その足で保安検査へ。
ちょうど出発便が少ない時間だったためか、
ほぼ待ち時間なく制限エリア内へ入った。
着替えと荷物整理を済ませて
ゲートに向かうと既に搭乗が始まっている。
自分のグループは4である。
往路と同じ非常口座席なのに
なぜグループが違うのかは分からない。
グループ4,5の整列はよく分からなかったが
とりあえず並ぶ。
並んでいると職員が前から順に
航空券を機械で読み取っている様子である。
自分も読み取られるとカードを渡された。
どうやら搭乗口での改札はせず、
整列段階で改札を完了し、
カードを渡せば搭乗できるという
オペレーションになっているようだった。
いよいよ搭乗…だが?
ゲートでカードを渡すと、
荷物(小型キャリーバッグ)に
タグはついているかと聞かれ、
タグをつけてもらうようにと言われた。
預け荷物よろしくタグをつけられ、
控えを渡された。
なぜ機内持ち込み手荷物に
タグをつけるのかと不審に思ったが、
そのまま荷物は持って運べそうである。
PBBを進み、機体手前で荷物が没収された。
そういうことかと合点がいった。
おそらくナローボディ機で
ほぼ満席のため、
キャリーバッグは強制的に
貨物室搭載となったのだろう。
荷物は持ち主のもとを離れ、
暗く寒い貨物室で3時間を過ごすこととなった。
人間の方は順調に機内へ
今回の機材は往路と異なりA320で、
非常口座席も全く違った。
といってもこちらが標準型で、
横一列が非常口座席となっている。
だが往路のA321neoや
JALのB738のような広さは全くなく
(とはいっても一般席は間隔が
ギチギチなのでこれでもだいぶ広い方である)、
これで往路と同じ課金額なのは
一部の客には不満だろうと思った。
搭乗が終了し、3席独占が確定した。
快適なフライトになりそうだ。
できればカタール航空の長距離便でも
こうなるとよいのだが…
離陸、機内サービス開始
フォルタレザの夜景。
弾丸滞在だったが名残惜しい。
離陸後しばらくして機内サービスが始まる。
今回はナチョスと甘めの菓子の両方、
そしてコーヒーと水の両方を
もらうことができた。
往路と同じく機内サービス中や
着陸体制準備前以外は
機内はほとんど真っ暗になり、
睡眠をとる乗客がほとんどであった。
定刻より少し遅れてサンパウロに到着。
次回は思いがけずバタバタになった
サンパウロの乗り継ぎを振り返ります。
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