この後は乗り継ぎ戦争
さて、
この後のソウル(仁川)での乗り継ぎは
55分とタイトなため
到着時刻が気になってソワソワする。
もともとは75分の予定で、
❶一応アシアナ航空の乗り継ぎ時間の基準をクリア
❷ターミナルも同じT1※2026年からアシアナはT2へ移動
❸オンラインチェックイン可能※路線によるため要確認
ということで、受託手荷物なしなら
乗り継ぎも可能と判断していた。
だが直前になって乗り継ぎ先の
アシアナ航空が20分早発することとなり、
乗り継ぎ時間の基準も切ってしまったが、
運賃がそこまで高くないこともあり、
万が一乗り継げなかったとしても
諦められる額と判断し、
任意乗り継ぎを実行することにしていた。
ちなみに受託手荷物に関しては
カタール航空とアシアナ航空は
個別提携しているらしく、
もしかしたらチェックイン時申告で
到着地まで預かってくれたかもしれないが、
今回はチェックインを
サンパウロで行っていたこともあり、
この手には期待しないのが正解だろう。
一応予想ではやや早着となっている。
搭乗前には25分早着の予定となっていたが、
結局離陸前のタキシングに
時間がかかったためか、
15分ほど早着の予定となっていた。
まもなくソウル着陸
しかしやはり着陸後のタキシングに
時間がかかり、結局は5分早着。
オンラインチェックインは出発60分前までだ。
チェックイン後の搭乗とりやめには
500,000ウォンのペナルティが
課されるということで、
搭乗可能かどうか見極めつつ、
締切のギリギリにチェックインを完了した。
戦いの幕開けだ。
自分はエコノミー最前列に座っており、
ビジネスクラスの乗客が
概ね降機し終えてカーテンが開けられると、
真っ先に降りることができた。
乗り継ぎ保安検査場へ
乗り継ぎ保安検査場へ急いでいると、
隣には巨大なエミレーツ機が
とまっている。
PBBはついていなかったので
おそらく出発便だと思われるが、
仮にこの降機客と鉢合わせたら
保安検査が混雑し最悪だ。
通路を走っていると
前方に検疫所があり、
申告書を要求された。
往路では要求されなかったため、
この期間に方針が変わったのだろうか。
乗り継ぎだけでも必要だというので
急いで英語を読み解き、
パスポート番号や渡航国などを殴り書きする。
それとパスポートを検疫の職員に提示し
すぐに通過できた。
乗り継ぎ保安検査場に着くと、
なんと誰1人並んでいない。
またもや拍子抜けだ。
ここですべての緊張が解け、
意気揚々、余裕綽々で保安検査を通過。
すると後ろから来た女性職員に、
「カタールからの乗り継ぎか、
どこへの乗り継ぎか」と聞かれ、
答えると、時間の余裕がないことから
全く同じ乗り継ぎをする
他の客を引率しているということで、
一緒に行くことになった。
パスポートの色から
日本人であることはわかっただろうが、
なぜ数ある目的地から
その便だと分かったのか…
カタール航空はアシアナ航空と
コードシェアをするなど、
韓国での提携エアラインと
なっているようなので、
そのお客はアシアナ便を
カタール便名で予約していた
(あるいはその逆)か、
チェックイン時に申告があったのだろう。
保安検査は秒で終了、空港職員と搭乗口へ
男性客と
「保安検査が並んでなくてよかったですね」
などと会話しながら
早足の女性職員について行き、
搭乗開始時刻の10分前にはゲートに辿り着いた。
また、自分については
オンラインチェックインはしていたものの、
本当にその便の乗客かの確認
という意味合いか、
ゲートの職員にパスポートと航空券を呈示した。
ここまで写真を撮っていなかったが、搭乗機をパシャリ。
今回の旅行で最後に世話になる機体。
次回は今回の旅行で最後の便、アシアナ搭乗。

