さらには実家のリフォームの関係で人が来たり出かけたり、
あっという間に夏が終わって自分もひとつ年を取ろうとしている。
この20日ほどの間に、書き始めたらきりがないほど色んな出来事もあったが、
書き始めたらきりがないからやめておく。
などと、書こうと思えば書けるかのように言っているが、
実は半分以上忘れた。
近ごろ忘却力がついて来たのなんのってもう要介護2ぐらいの感じがする。
じゃあ無理にアップするな、であるが、それもなんかいやだから、
まだよく覚えている歯の話をする。
先日、小学生のとき入れた詰め物の下に隙間ができた所に虫歯ができたのを
治してもらったばかりなのに、また反対側の歯の詰め物が取れた。
私の詰め物はすべて10代の頃に入れたものだから、
寿命も次々に来るのかも知れない。
面白いもので、始め食べ物の混入物かと思って吐き出して見た
その詰め物の形にものすごく覚えがあって、
自分のだ、と直感した。
そんなもんじっと観察したこともないのに、さすが40年間
我が口中にあったものだけのことはある。
どんな痛くてめんどくさくて高くつく、痛めんどくさ高い事になるかと案じながら
歯医者に行ったったら、現代ではこの程度のアナはパテ塗りで済むとかで、
その場でレジン治療してくれ、1700円ですべて完了した。
現代技術バンザイ。
だが・・・
この私だって現代に生きてバリバリにデジタル化された中で
仕事したりコミュニケーションしたりしているのに、
クチの中には一昔、いや二…いや大昔の技術の結果を持ち続けているのだ、
ワタシは間違いなく昔の人なんだ、と思うことにもなった。
別にいいが。ホントにいいがホントに。
レジンが白いから無キズに見える歯が一本増えた。
このまま入れ替えが進んだら、バカ笑いした時の美人度が
上がるかも知れないと思うとわくわくする。