昨日、健診の後のイマイチな体調で入った
隣町のティールームのサンドイッチが
思いのほか美味しくて、これは
もっと好調な気分で行きなおさなければならぬ
というのが筆者の本日の主な考えである。
その他いろいろめんどくさい考えたくないことも考えているが、
決心という形にまでまとまったのは上記の一件のみである。
しかし、具だくさんのサンドイッチというものは、
必ず手がギトギトになるので始末が悪い。
昨日のそのおいしいサンドイッチからも何度も
ハムやトマトがはみでて落下し、落ちたやつを挟み直したり、
もう手づかみで口に入れたり、上品に食べ終わることは
不可能であった。
その点、オープンサンドは、食べにくそうでいて
実は両サイドサンドのようにパンとパンの間から
具が飛び出るということがなく、
意外に食べやすいと思うのは筆者だけであろうか。
それで思い出したが、最近こんなのをした:
具は、春ごろにIKEAで買った瓶詰のニシンの甘酢漬けである。
瓶詰というのは、いつまでももちそうでいて、実は
口ほどにもないのがあるので油断がならない。
このニシンも、10月に入ってからよく見たら
賞味期限が10月14日までだったから大慌てである。
さて、このオープンサンドは、この瓶詰の売り場に提示されていた
レシピを参考にしたのであるが、レシピどおりにするとパンも自分で焼かなければ
ならず、さらにチャイブを上に散らさなければいけない。
パンを焼く、というところは、あまりといえばあまりにとんでもないことなので
いいとして、チャイブであるが、探すまでもなくどこにでも売っているような気がしていたら
探しても探してもどこにも売っていなかったから、イタリアンハーブミックスを
振りかけた。
ニシンは強い甘酢の味に凌駕されており、ほとんど魚の味がしなかったが、
歯ごたえは大変良く、ゆで卵とサワークリームで酢の刺激が中和されて
食べやすく、瓶の中で一緒に漬けられた玉ねぎのみじん切りもショリショリと、
全体が相まって筆者の味覚によく合った。
それで以下のように考えた。
しめサバをゆで卵と一緒にパンに載せようとは夢にも思わないが、
もしかするとおいしいのかもしれない。
ものすごく気は進まないが、一度やってみるつもりだ。
美味しかったら、その顛末を書きたいと思う。
美味しくなかったら、何も書かないかもしれない。
死ぬほどマズかったら、書くかもしれない。
この他、白桃と、玉ねぎとモロヘイヤのスープと
老母のところで賞味期限切れになっていたのを回収したヨーグルト
というのがこの日の朝ごはんメニュー。
オワリ。



