「yukoさんって、メモ魔だよね」

 

ふいに友人に言われて

驚いたことがあります。

 

 

たしかに昔から

よくノートを書いたりするけど・・・

 

メモ魔っていうほど

こまめに何かをメモしている感覚は

まったくなかったんです。

 

特に人前では。

 

その友人とは

よく旅で一緒の部屋になったりしていたので

旅のお小遣い帳的なものを書いているのを見て

そんなふうに思っていたのかな。

 

 

 

だけど、考えてみたら

ノートは生活の中に当たり前にあって

 

仕事のことをちょこちょこ書いたり

覚書のメモ的なことを残して置いたり

 

飛行機に乗るときには

旅ノートも書いていました。

 

 

 

で、その頃ってね。

 

ノートを書くことで

頭の中が整理される。

 

そんなふうに思っていたんです。

 

 

クローゼットの整理をするときに

一旦洋服を全部出してみる

みたいな感覚。

 

一度書き出して整理して

俯瞰して見るから

新たなアイディアとか気づきが生まれる

 

そんな認識でいました。

 

 

うん、

ずっとそう思ってた。

 

 

 

でもね、

最近はちょっと違う感覚なんです。

 

 

 

 

 

 

なんでもいいのだけれど

自分の中にあるものを

ノートの上に出すことで

 

隙間(スペース)ができる。

 

その隙間に

ヒュッと入り込んでくるんです。

 

何かが。笑

 

 

 

それがね、

 

アイディアだったり

流れを変えてくれるものだったり

気づきだったり

 

その時々でいろいろだと思うんですけど。

 

 

私の頭で考えていることじゃないんですよね。

どこかからヒュッとやってくる。

 

 

 

ノートを書いて起こることって

そういうことなんじゃないかなって

最近は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからね、

答えを導き出そうとしなくていい。

 

黒か白か

はっきりさせなくていい。

 

これはこう?

あれはどう?

ひもづけなくていい。

 

 

自由!

 

 

 

 

ノートを書くことで

無限の入り口となる隙間が

自分の中にできるのだと思う。

 

 

だから、

とにかく自分の中にあるものを

そのまんま出すこと。

 

これに尽きるんじゃないかな。