先日、80年代背景の映画を観た影響ではないのですが、20代のころ高くて買えなかったパソコンが今でもオークションで取引されているのを知り興味を持ちました。
当時のNECのPC98シリーズは、まともに買うと30万円前後が当たり前でしたので、若手の安月給の自分には中々手が出ませんでした。
本当は、80年代のPC-9801シリーズを手に入れようと思っていたのですが、オークションに出てくるのは状態が悪く値段もそれなりにしましたので、状態が良くて数千円レベルで落札できそうなものを年初から探していました。
そんなとき、WindowsパソコンのジャンルにPC-9821シリーズですが 5,000円で出品されていました。
(PC-9821は、PC98シリーズは末期のモデルです)
外観の状態はかなり良いものと思います。
PC-9801ジャンルであれば、1万円前後になるであろうと思われる品物でしたが、入札者は私しかいなく最低価格で落札できました。
おそらく、出品者の方はNECのPC-9801系の事をよくご存じではなく普通のWindowsパソコンと思い出品されたのではないでしょうか
Windowsとしては、メモリーも24MBしか入っていませんので、非力なパソコンとしてみられたのでは思われます。
到着して、写真のようにWindows98が起動しましたが、マウスがありませんしたのでショートカットキーを駆使して少しいじってみました。
何故かフロッピーディスクが動きません。![]()
オークションの出品情報には、フロッピーはアクセスできるとありましたが、ノークレーム・ノーリターン品
ならば
毎度のことですが分解修理
原因は直ぐに分かりました。
フロッピードライブのケーブルが抜けているだけでした。
ケーブルをコネクタに挿し、電源ON
無事動いてくれました。![]()
このパソコンを昔のMS-DOSが動作するように再インストールして、昭和のレトロ感で使う予定です。

