中古物件で購入した我が家にはホームエレベータが着いているのですが、既に20年経過しています。
毎年、定期保守点検をお願いしているのですが、2年前より基板故障(抵抗故障)と点検標に書かれるようになりました。
機能的には、停電時に自動で各階まで自動運転する制御基板だそうです。
私は電子回路系の学科を卒業していることもあり、多少の電子回路のことは分かります。
不思議に思ったのは、抵抗が故障??
電子部品で一番丈夫で壊れにくい部品です。
先月、保守会社の方に来ていただき壊れている場所を教えてもらいました。
そうしたら、抵抗の足が基板から外れているだけ
”これ半田付けすれいいんじゃないですか”と聞くと、自分たちは保守専門なので、修理はメーカーでないと出来ないとのこと
参考に基板交換見積もりをもらったら、12万円
工賃込みだそうです。
仕方が無いので自分でワイヤレス半田ごてを持ってきて対抗を半田付けしました。
基板の抵抗が刺さる穴に半田付けし直すだけです。(簡単)![]()
10分位で終わりました。
そして、今日メーカー点検がありました。
私は仕事で立ち会えないので点検標を見ると
「停電時自動着床 動作点検良好でした。」の文字が
動作的にも問題が無いことが確認でき、安心しました。![]()
まぁ、20年も経過した装置ですのでいつ壊れるかは分かりませんが、基板交換費用の12万円の節約にはなりました。![]()
また、おかしいときは、自分でできる範囲のことは自分で行いたいと思います。




