富士山 3度目の挑戦 登頂ならず | 我が青春 まっただなか

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60代の親父が今も青春を続ける奮闘記

8月12日に富士登山に行ってきました。

五合目を夜中の0時に出発してゆっくりと8時間かけて山頂を目指す予定でした。

出発前の富士山ですが満月の月明かりの中、山頂までしっかり見えています。
ただ、風はとても強かったです。


五合目を出発する時に、ガードマンさんに風が強いから注意するように言われました。

そして、”富士山は、逃げないから危険を感じたら引き返すのも必要だよって”
”分かりましたと”と言葉を返し、上を目指しました。


6合目を目指す途中、下を見下ろすと夜景がとっても綺麗でした。

登り始めて3時間経過して、もう少しで七合目の山小屋というところで、急に月が雲に隠れて霧雨が降りだしてきました。

持ってきた、かっぱ等で雨に備えた途端、突風と横殴りの雨


そして、暫く前に進むと何故か?登山道を下山してくる方が多数?

七合目の「日の出館」に着いたところで、下山者に様子を聞くと、前日ツアーで来て山頂を目指していたが、八合目から上は更なら強い風らしく、危険と判断された方が降りてきたというのです。


そんな情報を聞いて、私達はもう一つ上の七合目の山小屋トモエ館まで行き、そこで暫く様子を見ることにしました。


トモエ館は、休憩コーナーがあり軽食類を注文すると30分休む事ができます。(この時AM3:30)


ここでは、TVでも取り上げられた数量限定の富士山パンがあったので、これを2個購入

AM4:00まで待っても事態が変わらないので、安全の為に下山を決意
(この時、ガードマンさんの言葉を思い出していました。)


しかし、月明かりもなく岩場を降りるのは、暗くて危険と判断し、後30分夜明けを待つことにしました。

仕方なく、クラムチャウダーを頼み30分延長


こうして、AM6:00に六合目まで降りてきた頃、また横殴りに雨となり何とか五合目まで土砂降りの中、AM6:50に戻る事ができました。

ということで、3度目の富士チャレンジも山頂までたどり着けませんでした。(>_<)


金剛棒の焼き印コンプリートも予定していましたが、山小屋2か所分と昨年より、寂しい結果となってしまいました。

左は、2013年  右は今回2014年の金剛棒です。