今日は昭和に浸る | 我が青春 まっただなか

我が青春 まっただなか

60代の親父が今も青春を続ける奮闘記

病み上がりですので、今日も大人しくしておりました。

1週間撮りためた「俺たちの旅」を10話分見て、昭和50年代に浸り、夕方近所の映画館に「ALWAYS 3丁目の夕日’64」を見に行き、気分は昭和40年代(正確には昭和39年ですが)を思い出してきました。

この映画、今まで観た映画の中で一番泣けた映画かもしれません。

物語が昭和39年(まだ生まれていませんが母のお腹の中にはいました。)で、CMではオリンピック中心の話しかと思いきや、家族の大切さと親が子を思う気持ち近所付き合いなど、それぞれのシーンでその都度涙してしまいました。

この映画を観てこんな事を思い出しました。

私が3歳位のときに高熱で死にかけた事があったそうです。

車など家にはなく、その時大雪で、父は電車が動かず家に帰れなかったので、母も一人で困ったそうです。

往診で診てもらった医師からも見放されて、困った母を助けてくれたのが、お隣のおじさんおばさんだったそうです。

冷蔵庫も今のように大きくありませんので、氷はすぐに無くなり、隣のおじさんが遠くの氷屋さんへ買いに行って私を冷やしてくれたそうです。

そのおかげで熱も下がり、こうして2児の父として家族を持つことができました。

そんな、良き時代に生まれた事に感謝し、私もそんな大人でありたいと思いました。