朝の雨は短時間に驚く量でした | 我が青春 まっただなか

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60代の親父が今も青春を続ける奮闘記

今朝、家を出るときは曇り空の朝でしたが、会社の最寄り駅で降りた途端、力水バケツをひっくり返したような土砂降りな雨

バスが、目の前に来ているのに、雨傘をさしてもいけない状態です。

5分程待つと雨が若干弱くなりバスに飛び乗ったその後、再度の豪雨に見舞われました。

バスが出発するも、視界10m位で先の信号も見えないほどでした。

会社に着く頃には、また雨脚が弱くなりましたが、しばらくすると、また大雨という感じで繰り返されました。

今日は、午後が外出予定でしたので、天気を心配しましたが、午後は雨も上がり傘がなく外出先まで行くことができ良かったです。

明日も、台風台風の影響が心配ですので、早めに家を出ることにしようと思っています。