本日第一回開校説明会を行いました。
お暑い中お集まり頂いた皆様に感謝しております。
説明会では精一杯「通ってくれる子供たちのためになることをやる」という思いと、「本当に考えて問題を思考できる子を育てる授業とは」ということを伝えたつもりですが、穎明館の山本先生やアクセスの浅見先生の話の上手さに比べて自分の話はまだまだだなあと痛感させられます・・・。
でも思いは伝わってますように。
開校説明会の様子 緊張しました
元穎明館中・高 山本先生のお話
アクセス教育情報センター浅見先生のお話し
終了後に出席されたお母様から授業例が分かりやすかったとお褒めのメールを頂きました
ありがとうございます。
それはこんな問題です。
10円玉・50円玉・100円玉が合わせて18枚あり、その合計金額は840円です。100円玉は50円玉の2倍あります。このとき、それぞれ何枚あるでしょうか?
この問題のいわゆる模範解答的な解き方ではなく、やり方を忘れても、習っていなくても、答えを導けるのだというお話をしました。
例えば10円玉の枚数に注目すれば、10円玉は4枚か9枚(14枚だと残りは4枚で700円を作らなければいけないので不可)に絞れるとか、(100円玉の枚数・50円玉の枚数)は(2・1)(4・2)(6・3)(8・4)(10・5)に絞れるなど、やってみようとさえすればいくらでも答えを見つける術はあるんです!
そんな風に常日頃から思考する訓練をする授業を私はしています。その為にはもちろん教える側がテキストの模範解答のやり方しかわからないようではできませんよ、というお話です。
ちなみに補足すると、この問題の場合は上記2つを組み合わせると、全体の枚数=3の倍数、100円玉+50円玉=3の倍数ということに注目できれば、10円玉も3の倍数、つまり9枚と、調べなくても特定できます!
ちなみに普通は3種類のつるかめ算ですけどね!
でも算数は普通じゃなくたっていいんです!それを考えるのが算数の楽しさではないかなあ?って思っています。自分と違う解法を思いついた子に「うまい!」って言ってあげられるときが本当に嬉しいですね
ついつい算数のこと書き出したら長くなってしまいました。最後まで付き合って読んでくださった方ありがとうございました(^∇^)
ネタばらしちゃいましたので次の25日はまた違うネタでお話しますのでお楽しみに!