また「いじめ」による自殺が・・・
繰り返される出来事につぶやきです・・・

日本の製造技術が卓越していることは承知のことと思います

中でも自動車に関しては部品も含めその品質管理力は相当なものです
一般に”車載用”として民生品よりランクアップした管理をなされています

しかし、それほど品質管理されていても人間が行っている以上、時として間違いが発生します
そんな時は必ず、その原因をつき止め対策をとらなければいけません
再発を防止しさらなる製品・部品の信頼性を高めるためです

その手法には色々ありますが「現場・現実・現物」主義や「なぜなぜ分析」などが代表例です

この考え方を、教育現場・警察官の不祥事などあらゆる現場で適用すべきです(怒)

「現場・現実・現物」主義とは・・・
問題が発生したら「すぐに現場に行き・現実(事実)を確認し・現物を見る(推測ではなく)」という事です!踊る大捜査線の青島のせりふに「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」とありますがまさにそれです  ここで重要なのは事実の把握です

今回の自殺の件も学校側・校長の話もまったく聞いていて腹が立ちます
謝罪と事実の確認が何もされていない・・・言い訳と保身ばかり
謝罪とは「申し訳ありませんでした」という言葉と同時に、事実を明らかにすることがご両親へ最低限の償いではないのか!それが誠意ではないのか!

「なぜなぜ分析」とは・・・
「現場・現物・現実」の調査結果から得た事実をもとに「なぜ」それが起きてしまったのかを問いただすことで、「なぜ」を5回以上繰り返すことにより真の原因にたどり着くことです
子供がよく「どうして?」って聞きますよね それに答えると子供はまた「それはどうして?」ってしつこく聞いてきます まさにそれです 答えられなくなった最後の答えが真の原因なのです

子供が死んだ「なぜ?」・・・首をつったから
首をつったのは「なぜ?」・・・生きていくことが辛かったから
生きていくことが辛かったのは「なぜ?」・・・友達がいじめたから
友達がいじめたのは「なぜ?」・・・○○○○○だったから

ここから先の「なぜ」が一番重要なことなんです
残念ながら僕はこの先の事実を確認することができないので推測で綴ることはできません
(とてもナイーブな内容ですし、何よりいじめがあったかどうかマスコミの情報でしか知る由も無いですからもしこれ自体に誤解があったらすみません)
最後にたどり着いた答えが真の原因でありこれを解決しない限り、また再発するんです

僕もPTAの役員を務めていた経験がありますからこういう話を聞くと、無性に悔しい思いがします
  死んでからでは遅いんだよ・・・なぜ食い止められなかったのか
      無念です

当事者は事実を明らかにし再発防止を徹底し、さらに他校へこの事実を公開し同じことが繰り返さないよう横展開をする義務があります