






今日はいよいよ「舞児還し」です
二日間無事に奉納の舞を努めてくれた「舞児」さんを、神社から祭事部員の若い衆が肩車して降りてきます。そして山車の欄干(前の部分)に乗せてあげて自宅まで送り届けます。
「舞児還し」では舞児さんを自宅まで送り届けるまでは、手木(山車を引く部分)を絶対に降ろしてはいけない(地面につけてはいけない)というしきたりがあります
場合によっては2km位の距離をみんなで掛け声高らかに引いてゆく間、祭りの最高潮を迎えます
舞児さんが健やかに大きくなりますよう、こうして町内を上げてお祝いをするんですね
無事「舞児還し」が終わると夜までまた引きまわしと「練り」の始まり
そして夜が更けてゆく・・・
納車(山車を倉庫に納める)の時はみんな山車を眺めて言葉が言葉にならない言葉と笑い声
満足感と一抹の寂しさが残って、深夜まで会所で仲間とお酒を酌み交わしです
「ああ、みんないいやつらだ」
「ああ、ここに生まれてよかったあ」
1年で一番幸せな時間かもしれない^^
みんなありがとう!