こんにちは！
長崎県諫早市の家計整理アドバイザー・整理収納アドバイザーの作下裕美（さくしたひろみ）です。
今年3月に､コロナで我が家のイデコとつみたてNISAの含み損が20万円になった！という記事を書きました。
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コロナショックで我が家のイデコとつみたてＮＩＳＡはどうなった？
あれから約3ヶ月･･･
どうなったかというと･･･
コロナショック前の状況にちょっとずつ戻ってきました！
【2020年2月～3月間における保有銘柄（一部の銘柄）の価額状況）】
日本や世界の株価があれよあれよという間に下落したのに合わせて、我が家の保有銘柄の価格も下落していきました(;゜ロ゜)
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【2020年2月～6月間の同銘柄の価額状況】
日経平均株価も23000円台まで回復したことで、保有銘柄の価格もV字回復の兆しが！
因みにコロナショック前の日経平均株価は24000円台でした。
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こうやって見ると完全にV字回復したように見えますが、毎月積立てているので通常は右肩上がりになるのは当たり前(^^;)
コロナショックの渦中では、積立てても積立ててもそれを打ち消すくらいの損失が出ていたので、単純に「積立る＝右肩上がりになる」というのはちょっとホッとします。笑
が、価額が下がるということは、それだけ安く買えるということなので、ここ数ヵ月間はイデコもつみたてNISAも同じ金額でたくさんの口数が購入できました！
イデコとつみたてNISAを合わせた含み損益の推移は、コロナショック前は約10万円の含み益、コロナショック後は約20万の含み損、現在は約7万円の含み益です。
積立投資の場合は、価額が上がっても下がってもタイミングによってはメリットがあるということですね＾＾
細く長ーく続けていくことが大事だな！
では、またー！
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