前回、

自分で選ぶという経験は

後々大きなチカラになる

というおはなしをしました。

 

 

 

今回は

親子といえど、別人格なのね〜

というおはなしです。

 

ではでは

ゆる終活✖️ついの住処のお片付け

ライフリフレッシュトレーナー

小栗あゆこが本日もお送りしますヒヨコ

 

 

お人形遊びは論外だった私

 

娘がウーモ下矢印を買ったわけです。

 

 

 

私は子供の頃、

お人形遊びにまったく!興味がなかったので

正直、なぜそんなに欲しがるのか

さっぱり理解できませんでした。

 

でも、

娘がウーモを抱っこして可愛がったり

ビーズでアクセサリーを作る姿を見て

『こうやって遊ぶのね!?』と

新鮮な気持ちになりました目

 

 

 

娘作の耳飾り。

ビーズの並びも考えて作ってた。

 

私にはなかった楽しみ方を娘は知っていて

それを自然に楽しんでいる・・・

 

その様子を見て

新しい発見があるなぁと感じました。

 

 

 

血は繋がってるけど・・・

 

この経験を通して改めて気づいたのは

親子であっても別の人格を持っている

ということ。

 

すっごく当たり前のこと言ってるな、私(笑)

 

でも

私はお人形遊びをしなかったけれど

娘は楽しんでいるわけです。

 

私が興味なかったから、娘も同じはず・・・

 

と思い込んでいたら、

娘の『好き』を否定することに

なっていたかもしれない。

 

母の私がこうだから

私の子供であるあなたもこうに違いない

決めつけないこと

 

それって

親子関係に限らず大切なことですよね。

 

 

 

『普通』の基準って?

 

私たちは無意識のうちに、

自分の価値観を基準にして

相手を見てしまいがちです。

 

『普通そんなことする?あの人は変だ!』

 

『私はこう思うから、相手もきっとそうだろう』

 

『自分には理解できないから、これはおかしい』

 

そんなふうに考えて

相手の可能性を狭めたり

新しい発見や知らない世界を拒んでしまうのは

もったいないかもしれないですね。

 

もし私が

「お人形遊びなんて楽しくない」

「そんなもの買ってもすぐ飽きるよ」

と突っぱねてしまったら

娘の楽しみを奪っていたかもしれません。

 

だけど、

実際にはウーモをとても大切にしていて、

娘は楽しそうに遊んでいます。

 

 

 

一緒にテレビ見てる。

 

私にはない視点を

娘が持っていることに気づけたのは、

私自身にとっても新鮮な発見でした。

 

 

 

違うから、おもしろい!

 

もし、

相手があなたと全然違う考えだとしても

 

『そういう考えもあるんだな』

 

一旦受け入れる心の余裕

お互いの違を知るきっかけになったり、

新しい発見につながるのかもしれません気づき

 

 

 

自分以外の、人の荷物を

つい片付けたくなってしまう

というあなたへ

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