こんにちは
今日もブラック企業で汗を流している
あなたに希望の光を差し込む
こじま です。
前回は「職場の人間関係」が嫌な場合は
どうすればいいかをお話しましたね。
まだ読んでないあなたは
ココ から読んで下さい。
今回お話するテーマは、
「給料の安さ」が理由で仕事を辞めたい
場合についてです。
給料…働く上でとても重要な事ですよね。
これについては詳しすぎる程知っておく
必要があります。
この記事を読めばあなたは
毎日の辛い労働で思いつめ、
視野が狭くなっていたところに
「え…そんな方法もあるの?」
とまさに目からウロコが落ちるように
心がスッキリしていく事でしょう。
逆にこれを知らなければ
あなたはこれから先何年も辛い仕事を続け、
数少ない給料で生活の質は上がらず
閉鎖的な世界の中まるで
「真綿で首を締められる」ように
ジワジワと苦しみ、嘆く人生が待っています。
では、本題に入ります。
お金…ってなんでしょう?
生きていく上で必ず必要な物で、
最低基準を満たしていないと
死に至る危険があります。
人間が生きていく上でよく
「衣・食・住」
と言われますが、その全てが
お金と交換されています。
極端な話、金が全くない人には
人権がありません。生きる資格なしです。
というのも、「生活保護」という制度、
ご存知でしょうか?
知っているとは思いますが、
生活保護制度とは
・資産や能力等すべてを活用してもなお
生活に困窮する方に対し、
・困窮の程度に応じて必要な保護を行い、
・健康で文化的な最低限度の生活を保障し、
・その自立を助長する
制度です。
テレビやネット上でもたびたび
ニュースで取り上げられますよね。
例えばあなたが職を失い、貯金もなく、
今月の家賃も支払えない、親族や知人も
アテに出来ない程困窮している状態で
「生活保護にして下さい」
と生活福祉課に申し出たとします。
1秒で「働いて下さい」と突っぱねられます。
特に20代の人などは厳しく
「無理」と言われます。
「まだ若いんだから働けるでしょ」
とか
「仕事ならハローワークで探してね」
と事務的な対応をされて終わりです。
まさにお先真っ暗です。
あなたが
「明日食べ物を買う金すら無い」
状況だったとしても、関係ありません。
遠回しに
「あ、金ないの?じゃあ死んで、どうぞ」
と言われているようなものです。
社会が、日本という国が認めているのです。
金なき者に用はない、と。
でも不思議な事に、
「10代なのに生活保護」
を受けている人間も確かに存在します。
それはなぜでしょう?
そもそも生活保護を受けるにあたって
精神科から「鬱病」の診断書を貰い
「あなたは病気だから働いちゃダメですよ」
という既成事実を作ったり、
新しい仕事の
「面接を受けたけど落ちてしまう」という
プロセスを毎月2回は行い、担当者と
面談もしなければなりません。
「働きたいけど仕事をさせてもらえない」
というルーチンを継続しなければならず、
これはかなりハードルが高い行為です。
それこそ仕事を選ばずに
「ブラックな求人」に応募すれば
余程のことが無い限り受かってしまいます。
つまり、若くして「生活保護」を受けている
彼らには生活保護となりそれを続けるだけの
「ノウハウ」があるのです。
それを自分で見つけるのは非常に困難です。
だから世の中には「生活保護ビジネス」なる
ものが存在し、そういったものを利用する事で
「生活保護」となる事を手に入れた訳です。
一方で、本当に死にそうになるくらい
お金が無くて困っている人は、
高確率で「生活保護」を受ける事が
できません。
彼らには知識も、準備もないからです。
本当の弱者はこの世から淘汰されていく
運命にあります。
ここ最近では1年間の餓死者数が
なんと2000人を超えています。
飽食と言われる現代の日本でです。
戦後食べ物が無かった時代から
高度経済成長期に入った時に、
餓死者はぐんと減りました。
しかし現在では1960年台よりも多くの
餓死者を出しています。
もちろん高齢化社会によるもの、
核家族を始めとする孤立化が進んだ
事も大きな原因となっています。
もし彼らが少しでも「情報」を
手にしていたら…少なくとも
死ぬ事はなかったかもしれません。
それだけ「お金」、そして「情報」は
大切なものだと肝に命じておいて下さい。
では、給料の安さが不満で
仕事を辞めたいと思っている人は、
辞めたい理由の中では
人間関係に僅差で次ぐ2位です。
みんな、自分の給料に不満があります。
ただ安いだけじゃない…
「給料が上がらない」事に不安や不満が
募るのです。
もし今現在あなたの仕事で
年収1000万円稼げるとしたらどうでしょう。
例え人間関係が悪くても、
労働時間が長くても、我慢できる人は
増えるのではないでしょうか。
逆に年収200万以下になるとすれば、
人間関係が良かろうがなんだろうが
辞めたいと思う人は多くなります。
今年の10月には
「消費税が10%」に上がりますね。
でも給料は上がりません。
生活が苦しくなるだけです。
ではなぜ給料は上がらないのでしょうか。
あるデータでは、
「ここ10年で業績を伸ばした企業」
を中心に比較したところ、
特に従業員の給料は変わっていませんでした。
会社が儲かっても給料は変わらないのです。
ではその仕組みを説明します。
会社の利益とは
・株主
・経営者
・従業員
に割り振られます。
そして経営者は買収されないために、
積極的に株主に対して増配や自社株買いで
株主配分を増やそうとします。
また今は業績が良くても、いつまた
不景気が来るのか分からないのが現実です。
従業員の賃上げは
「長期的なコスト」として捉えられ、
一時的な出費であるボーナスが上がることは
あっても給料は出来る限り抑えようとします。
つまり、
従業員ではなく株主にお金が回っているから
給料が上がらないのです。
他にも、例えば売上を上げたとしても
それを事務職などの
「直接利益を生み出さない」人の給料と
相殺するため、結局トントンだったりします。
次に、管理職のお話をします。
係長、課長、部長…
ご存知人を使い仕事を回す立場の人達です。
日本の企業は
「年功序列」と言われていますが、
実際はどうでしょうか。
管理職になると給料に手当てなどが付き
平社員より給料が飛躍的に上昇します。
もちろん仕事の責任など大変さも増えますが。
そこで、その会社で働き続けて
管理職になる人がどれくらい居るのか。
大企業の場合、50歳を過ぎても平社員の
割合が55%と半数を超えている、との
データがあります。
そして管理職そのものの割合。
課長や部長などを合計して従業員数で割ると
管理職者は全体の11%といいます。
これはかなり狭き門です。
同期社員が50代になるまで勤め、
さらにその中の限られた人間だけが
管理職になれます。
2、30年も働けば同期もどんどん
減っていきます。
辞める者もいれば子会社に移ったり。
さらに情報化が進んだ現代社会では
いつ何が起きるか分かりません。
業績不振から会社が合併したり、
どこかの会社の子会社化したり。
まさに10年、20年先は読めない時代に
なっています。
人員削減でリストラされたっておかしく
ありません。
そんなチキンレースを続け、さらに
選ばれし人間だけが管理職になり、
給料を上げることが出来る。
これって、割に合わないですよね?
あなたはその11%を引き当てる自信が
ありますか?
もし外したらどうしますか?
20年後に気がついても手遅れです。
そもそもこのブログを読んでくれている
あなたは、
「そもそもボーナスなんて出ねぇよ」
「サビ残ばっかで給料変わらない…」
「上司の様子見てると
給料大して変わらないみたい」
と思っているかもしれません。
私もそう思っていました。
「ここで10年頑張れば報われる」
という気が全くしませんでした。
でも、こういう不安もありました。
「仕事変えても、同じなんじゃないか」
「むしろ給料下がるかもしれない」
そう考えて、仕事を辞める事を
ためらってしまうんです。
頭では
「今のままじゃダメだ」
と分かっているのに、
体が動きませんでした。
そう、給料とはとても重要なものです。
だから、「失う」事にひどく「拒絶」
してしまうのです。
そのリスクを排除するのに最も簡単で
確実な事…それは、
「仕事を辞めずに続ける」
事でした。そうすれば少なくとも
毎月給料は手に入ります。
多くのものを犠牲にしたとしても…
ですが、仕事を辞めずに続ける事が
とんでもないリスクを負う事である事に
なかなか気づくことができないんです。
人間は目先の欲とか、楽な方に流れて
行きます。
明日仕事がある。来月も給料が貰える。
というように「短期的」なものさしで
考えてしまいがちです。
しかし、上記でお話したように
その会社で1週間とか、1ヶ月働く事ではなく
10年や20年という「長期的」な目線で
考えなければなりません。
将来管理職になれる確率は低い。
会社が倒産する、リストラされる可能性は?
そして給料はこの先上がらない。
その仕事を続ければ続けるほど
「あなたの時間」が失われていきます。
これは「お金と同じくらい大切なもの」です。
あなたは
「仕事をするため」に生きていますか?
違いますよね?
生きるための手段の一つとして
「働く事を選択している」ハズです。
もちろん労働は日本国民の義務でもあります。
だからといって
「仕事のためなら死ねる!」という人は
ほとんどいないと思います。
が、いるんです。「過労死」してしまう人が。
仕事により疲弊し、憔悴しきった人間は
視野が狭くなります。そして死ぬほど
思いつめているのにも関わらず、
仕事を「優先」してしまいます。
辞めたくて仕方がないけど
続けてしまっているあなたに、
過労死という結末だけは
あってはいけません。
「狭くなっている」視野を、
「広く」しましょう。
死ぬくらいなら、仕事辞めたほうがマシです。
「仕事辞めたら金がなくなって結局死ぬ」
と思うかもしれません。
しかしお金を稼ぐ方法というのは、
「一つではない」のです。
実はこの世界にお金を稼ぐ方法は
無数に存在しています。
「価値」があるものを「欲しい」人に
「提供」できれば、そこに「お金」という
対価が支払われます。
お金に関しても、今ある現金だけで
勝負する必要は必ずしもありません。
時には「借金」をしてしのいだって
いいのです。
会社の経営者なんかは、
「借金」する事も計算しながら
仕事をしています。
手形の不渡りを2度出したら
「事実上の倒産」と言われていますからね。
会社が潰れるくらいなら借金してでも
しのいでどうにかする、という事は
よくある事です。
「どこかの企業に雇われて働く」
事だけがお金を得る方法ではない
という事を、知っておいて下さい。
もしあなたが転職をしたとしても、
給料に関して満足にいくとは限りません。
募集要項と食い違いがあったり、
給料は出てるけど相当な残業時間込み
の計算であったり。
そしてこの先重要になってくるのが、
「時間の使い方」です。
給料が同じ程度なら、
基本的にサービス残業が0に近い職業に
就いた方がいいに決まっています。
この辺のお話は次の記事で書いていきます。
それではここまでの話をまとめると、
・お金はとっても大事
・長期的なリスクを考える
・働くことが一番重要な訳ではない
・お金を得る方法は実はたくさんある
となります。
最後にあなたにワークを出します。
今の仕事で得る給料以外で、
お金を得る方法を5個書き出して下さい。
可能であればいくつでもいいです。
分からなければ、ネットで調べる、人に聞く、
あらゆる方法を駆使して下さい。
これをやればやるほど、
あなたの人生に「選択肢」が増えます。
今までは「働くだけ」だった人生を
変えることができます。
もちろん、働くことも大切です。
しかし、それで視野を狭めてはいけません。
むしろ、ぐっと視野を広げ
世界はこんなに広いんだ、
こんな方法があったんだ、と可能性を
増やしていきましょう。
昔、ゴールドラッシュと呼ばれる
時代がありました。
そこで多くの人は「金」を掘り出すために
毎日やっきになります。
しかし、金を掘ろうとする男たちに
悩みがありました。
ズボンがすぐにダメになってしまうのです。
丈夫なズボンがなければ、
金鉱探しもできぬと嘆く人々。
そこで、一人の男がジーンズを売り始めます。
丈夫で染料が害虫に強く、汚れが目立たない。
そのジーパンは飛ぶように売れました。
一攫千金を狙う彼らは大満足。
そうして始まったジーンズ・メーカー。
これが今は誰もが知る
「リーバイス」だったのです。
多くの人は一攫千金を狙い
金を掘り当てようとしました。
中にはそれで上手く行った人もいたでしょう。
しかし、視点を変えてみれば
新たなビジネスのチャンスでもあったのです。
考え方を変えれば、成功できる方法は
たくさん存在しているのです。
あなたの人生も、たくさんの可能性で
満ちているのです。
多くのことを知り、実践すれば
必ず良い方向へ変えられます。
次回の記事は
「辞めたい理由:残業や勤務日数」
がテーマです。
働く上で給料と同じくらい、
考え方によってはそれ以上に
大切な事ですので、
是非、次の記事も読んで下さいね。
ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。