こんにちは!宇敷美貴です。

 

塾講師、フラクタル心理学マスターコース講師・カウンセラーをしています。

 

 

連休はどんなふうに過ごしますか?

 

小さなお子さんのいらっしゃる方は、一緒にお出かけかな。

 

お子さんの大きな方は、通常通り…でしょうか。

 

私は、フラクタル心理学を学んでから、

 

特別なことがなくても、自然に毎日を楽しめているな〜

 

そして、特別なことがあっても疲れないな〜…と思いますニコニコ

 

 

タイトルについてです。

 

 

仕事、学び、普段の生活…

 

その中で、周りの人から

 

「〜するといいよ」とアドバイスをもらうことってありますよね。

 

 

「そうか!」と納得してすぐにできることもありますが、

 

「そうかな…?」と納得できないこともありますね。

 

 

そんなとき、どうしていますか?

 

 

 

以前の私だったら…

 

「やってみます」と言うけれど、

 

心の中では「本当に役に立つの〜?」とか

 

「もっといいやり方があるかも〜」なんて思っていました。

 

…そして…やらない。

 

 

 

もし、それを夫に言われたとしたら

 

その場で「〜の方がもっといいんじゃない?」と言って否定し、

 

…やはり、やらない。

 

 

 

結局「自分がいちばん正しい」と思っていたのですね〜アセアセ

 

 

 

 

これは大人になっても残っている「子どもごころ」です。

 

 

「子どもごころ」は視野が狭く、経験も少ないので

 

「自分がいちばんエライ!正しい!」と思っています。

 

「自分のまだ知らないことがある」なんて、思ってもいないのですびっくり

 

…無意識です…

 

 

 

高〜い山の上から世界を支配している気になっていますが、

 

実は、小さな小さなお山の大将なのですよねアセアセ

 

自分だけが気づいていませんびっくり

 

 

周りの「大人ごころ」でアドバイスしてくれた人は

 

「言ってもわからないのね。子どもだからね」と思っているのですよ!

 

 

 

 

もう一つは、「損したくない」って思っているから。

 

なるべくラクに、自分の利益になることだけしたいのですよね。

 

だから、役に立つことがはっきりわかっていないとやりたくない…のですねびっくり

 

 

 

「大人ごころ」でアドバイスされたことは、

 

素直に聞き、やってみましょうニコニコ

 

やってみないとわからないことが、必ずありますグー

 

そう思ってやると

 

「やってよかった!こういうことだったのか!」と思う時が必ず訪れますよキラキラ

 

 

そして…お母さんが変わるとお子さんも…キラキラ

 

お母さんから言われたアドバイスを素直に聞くようになりますよニコニコ

 

 

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アクセス数の多い記事を少しずつご紹介していきますねニコニコ

 

右差し子どもの元気がないとき(2016年7月)

 

 

 

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