こんばんは!MIkiです。

 

娘の中学で合唱コンクールがありました。

 

娘は、伴奏者に立候補し、練習していました。

 

おかげさまで、娘のクラスは優秀賞!

 

そして娘は伴奏者賞をいただきました!

 

 

表彰式の時、ステージから賞状を掲げて

 

クラスメートの声援に応える娘の姿を見ることができました。

 

終わってロビーに出ると、

 

昨年、一年間毎日、プリントや予定を書いて届けてくれた

 

お友達のママが大泣きで「おめでとう〜!」と。

 

会場ですぐにメールをくれたママもいました。

 

本当にありがとう!

 

 

娘が不登校になったとき、自分たちのことで精一杯でした。

 

本当にたくさんの方にお世話になりました。

 

学校の先生も、毎週、家に寄ってくださったり、

 

学校で私の話を聞いてくださったり…

 

それは、本来ならしなくていい仕事を増やしていたことになります。

 

人の時間を奪っていたんですよね。

 

自分が困っている時に、誰かが助けてくれるのは

 

当たり前ではありません。

 

先生だって同じですよね。

 

私はどこかで「それも先生の仕事」だと思っていました。

 

今は申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

改めて、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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