こんばんは。Mikiです。

 

不登校の子供は

すごいエネルギーを秘めています。

 

「学校なんか行かない!」

「家にいる!」

 

これって、エネルギーがないと

できませんよね?

 

 

でも、エネルギーの使い方が

間違っているのです。

 

エネルギーは

 

「自分の能力を上げるために」とか

「何かにチャレンジするために」

 

使わなくてはなりません。

 

…それは、学校へ行くことですね!

 

お母さんから子供を見て

「もったいない!」

と思うことはありませんか?

 

「やればできるのに…」

「どうしてやらないの?」

 

そう思うことがあるなら

それを自分に言ってみてください。

 

何か思い当たりませんか?

 

お母さんがエネルギーを出して動けば

子供も動き始めます。

 

でも…私は、そう言われても

動けませんでした。

 

何かしなければならないのは

わかっているのに…

 

そして、娘の体調が悪くなり、

動くしかない状況に追い込まれました。

 

そのときやっと、

「ここから出るためになんでもやる!」

と思いました。

 

心の底から思いました。

 

そして動き始めたのです。

 

続きは次回へ。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。