個人的な評価=4.0(5点満点中)



『 胸騒ぎ 』



原題: Gaesterne





今日を最高の1日に



2024(令和6)年5月26日(日)は新宿シネマカリテ にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました

( 劇場①・15:15~ )








作品データ:


●原 題: Gaesterne( 英題: Speak No Evil )
●製作年: 2022 年
●製作国: デンマーク・オランダ合作
●配 給: 配給:シンカ
上映時間: 95 分
●映倫区分: PG12
●劇場公開日: 2024年5月10日




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予告#1: https://youtu.be/jRN01DXHVJ0
予告#2: https://youtu.be/IB9PwpqKKjA

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オフィシャル・サイト: https://sundae-films.com/muna-sawagi/




解説:


ある善良な家族を襲う悪夢のような週末を描いたデンマーク・オランダ合作によるヒューマンホラー。

「アフター・ウェディング」など俳優としても活躍するデンマークの鬼才クリスチャン・タフドルップが監督・脚本を手がけた。





ストーリー:


休暇でイタリアへ旅行に出かけたデンマーク人の夫妻ビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、そこで出会ったオランダ人の夫妻パトリックとカリン、息子のアベールと意気投合する。

 



数週間後、パトリック夫妻から招待状を受け取ったビャアンは、妻子を連れて人里離れた彼らの家を訪問する。

 

 

再会を喜び合ったのもつかの間、会話を交わすうちに些細な誤解や違和感が生じはじめ、徐々に溝が深まっていく。

 

彼らのおもてなしに居心地の悪さと恐怖を感じながらも、週末が終わるまでの辛抱だと耐え続けるビャアンたちだったが……。

 

 




スタッフ:


●監督:クリスチャン・タフドルップ
●製作:ヤコブ・ヤレク
●脚本:クリスチャン・タフドルップ、マッズ・タフドルップ
●撮影:エリク・モルバリ・ハンセン
●美術:サビーヌ・ビード
●衣装:ルイーゼ・ニッセン
●編集:ニコライ・モンベウ
●音楽:スーネ・コルスター




キャスト:


●モルテン・ブリアン(ビャアン 役)
●スィセル・スィーム・コク(ルイーセ 役)
●フェジャ・ファン・フェット(パトリック 役)
●カリーナ・スムルダース(カリン 役)
●リーバ・フォシュベリ(アウネス 役)
●マリウス・ダムスレフ(アーベル 役)
●イシェーム・ヤクビ(ムハジド 役)
●イェスパ・デュポン(ヨーナス 役)
●リーア・バーストルップ・ラネ(フィーイ 役)
●エードリアン・ブランシャール(デレク 役)
●サリナ・マリア・ラウサ(ハナ 役)
●イラリア・ディ・ライモ(ベビーシッター 役)



https://ameblo.jp/lets-go-cinema/entry-12853710556.html




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