個人的な評価=★4.0(5点満点中)
『 ミッシング 』
原題: ------
“その先にある光に…”
2024(令和6)年5月18日(土)はTOHOシネマズ新宿 にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!
( スクリーン⑪・19:15~ )
石原さとみ女史も年齢に沿った…と云うか重厚感がある演技ができるんですね?!
※作品データ:
●原 題: ------
●製作年: 2024 年
●製作国: 日本
●配 給: ワーナー・ブラザース映画
●上映時間: 119 分
●映倫区分: G
●劇場公開日: 2024年5月17日
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※予告: https://youtu.be/YSxzyey7GGg
※特報: https://youtu.be/nfPB5JXBiAg
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※オフィシャル・サイト: https://wwws.warnerbros.co.jp/missing/
※解説:
「空白」「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督が、石原さとみを主演に迎えてオリジナル脚本で撮りあげたヒューマンドラマ。
幼女失踪事件を軸に、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿をリアルかつ繊細に描き出す。
愛する娘の失踪により徐々に心を失くしていく沙織里を石原が体当たりで熱演し、記者・砂田を中村倫也、沙織里の夫・豊を青木崇高、沙織里の弟・圭吾を森優作が演じる。
※ストーリー:
沙織里の娘・美羽が突然いなくなった。
懸命な捜索も虚しく3カ月が過ぎ、沙織里は世間の関心が薄れていくことに焦りを感じていた。
夫の豊とは事件に対する温度差からケンカが絶えず、唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々。
そんな中、沙織里が娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが知られ、ネット上で育児放棄だと誹謗中傷の標的になってしまう。
世間の好奇の目にさらされ続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じるように。
一方、砂田は視聴率獲得を狙う局上層部の意向により、沙織里や彼女の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材を命じられてしまう。
※スタッフ:
●監督:吉田恵輔
●脚本:吉田恵輔
●製作:井原多美、菅井敦、小林敏之、高橋雅美、古賀奏一郎
●企画:河村光庸
●プロデューサー:大瀧亮、長井龍、古賀奏一郎
●アソシエイトプロデューサー:行実良、小楠雄士
●撮影:志田貴之
●照明:疋田淳
●録音:田中博信
●装飾:吉村昌悟
●衣装:篠塚奈美
●ヘアメイク:有路涼子
●音響効果:松浦大樹
●VFXスーパーバイザー:白石哲也
●編集:下田悠
●音楽:世武裕子
●助監督:松倉大夏
●スクリプター:増子さおり
●キャスティング:田端利江
●題字:赤松陽構造
●制作担当:本田幸宏
※キャスト:
●石原さとみ(森下沙織里 役)
●青木崇高(森下豊 役)
●森優作(土居圭吾 役)
●有田麗未(美羽 役)
●小野花梨(三谷杏 役)
●小松和重
●細川岳(不破伸一郎 役)
●カトウシンスケ
●山本直寛
●柳憂怜(村岡 役)
●美保純
●中村倫也(砂田裕樹 役)
https://ameblo.jp/lets-go-cinema/entry-12852947930.html
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