個人的な評価=3.0(5点満点中)



『 インフィニティ・プール 』





原題: Infinity Pool







2024(令和6)年4月5日(金)は 新宿ピカデリー にて当日2本目に、この映画を鑑賞しました

( シアター⑧・16:25~ )








劇場公開日: 2024年4月5日


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予告: https://youtu.be/Z5_pg9rhnmM
予告: https://youtu.be/L0xPXzaDyrE

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オフィシャル・サイト: https://transformer.co.jp/m/infinitypool/




解説:


「アンチヴァイラル」「ポゼッサー」など独自の世界観を持つ作品でカルト的人気を集める鬼才ブランドン・クローネンバーグ監督の長編第3作。

「ノースマン 導かれし復讐者」のアレクサンダー・スカルスガルドが作家ジェームズ、「X エックス」「Pearl パール」のミア・ゴスがガビを演じ、「タクシー運転手 約束は海を越えて」「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン、「月影の下で」のクレオパトラ・コールマン、「イヴ・サンローラン」などの作品で監督としても活躍するジャリル・レスペールが共演。



ストーリー:



スランプ中の作家ジェームズと資産家の娘である妻エムは、高級リゾート地として知られる孤島へバカンスにやって来る。

 

 

ある日、ジェームズの小説のファンだという女性ガビに話しかけられた彼らは、ガビとその夫と一緒に食事をすることに。

 



2組の夫婦は意気投合し、観光客は行かないよう警告されていた敷地外へとドライブに出かける。

実はその国には、観光客は罪を犯しても自分のクローンを身代わりにすることで罪を逃れることができるという恐ろしいルールが存在しており……。




スタッフ:


●監督:ブランドン・クローネンバーグ
●製作:クリスティーナ・ピオベサン、ノア・セガン
●製作総指揮:ジェフ・ドイッチマン、エミリー・トーマス、トム・クイン、ライアン・ヘラー、マイケル・ブルーム、マリア・ザッカーマン、ヘンガメ・パナヒ、シャーロット・ミッキー、ローリー・メイ、エイドリアン・ラブ、アレクサンダー・スカルスガルド、ブランドン・クローネンバーグ
●脚本:ブランドン・クローネンバーグ
●撮影:カリム・ハッセン
●美術:ゾーシャ・マッケンジー
●編集:ジェームズ・バンデウォーター
●音楽:ティム・ヘッカー




キャスト:


●アレクサンダー・スカルスガルド(ジェームズ・フォスター 役)
●ミア・ゴス(ガビ・バウアー 役)
●クレオパトラ・コールマン(エム・フォスター 役)
●トーマス・クレッチマン(スレッシュ 役)
●ジャリル・レスペール(アルバン・バウアー 役)
●アマンダ・ブルジェル




作品データ:


●原 題: Infinity Pool
●製作年: 2023 年
●製作国: カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
●配 給: トランスフォーマー
●上映時間: 118 分
●映倫区分: R18+
●劇場公開日:2024年4月5日



 

 

 






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