個人的な評価＝★4.0（5点満点中）
『 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 』
原題： Maybe I Do
“きっと見つかる～それぞれに幸せのカタチを探して…”
2024（令和６）年３月２３日(土)は 新宿武蔵野館 にて当日１本目に、この映画を鑑賞しました！
（ 劇場➂・15:20～ ）
※劇場公開日： 2024年3月8日
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※予告： https://youtu.be/DxSNro4tTvw?t=7
※特報： https://youtu.be/F-s_87lOgtY?t=21
※特別映像： https://youtu.be/Dy67liaxSho?t=41
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※オフィシャル・サイト： https://aboutlife-movie.jp/
※解説：
ダイアン・キートン、リチャード・ギア、スーザン・サランドン、ウィリアム・H・メイシーら豪華キャストが集結し、ニューヨークを舞台に不器用な大人たちの幸せ探しの行方をつづったロマンティックコメディ。
「パロアルト・ストーリー」のエマ・ロバーツがミシェル、「X-ミッション」のルーク・ブレイシーがアレン、ギアとキートンがミシェルの両親、メイシーとサランドンがアレンの両親をそれぞれ演じた。
※ストーリー：
ミシェルは恋人アレンとの結婚を望んでいたが、アレンは煮え切らない態度を続けていた。
２人は親たちの経験から結婚生活について学ぶべく、両家顔合わせの食事の席を設けることに。
ところが、実はミシェルの父ハワードはアレンの母モニカと、そしてアレンの父サムはミシェルの母グレースと不倫関係にあった。
厳しい状況に追い込まれた親たちは、子どもたちに不倫の事実を隠しながらパートナーの愛人と対決を図ろうとするが……。
※スタッフ：
●監督：マイケル・ジェイコブス
●製作：ビンセント・ニューマン、マイケル・ジェイコブス、スコット・メドニック
●製作総指揮：ダイアン・キートン、ステファニー・ヒートン＝ハリス、ジェニファー・セムラー、ジョナサン・モンテペア、スカイラー・メドニック
●脚本：マイケル・ジェイコブス
●撮影：ティム・サーステッド
●美術：リック・バトラー
●編集：エリカ・フリード・マーカー
●音楽：レスリー・バーバー
●音楽監修：ジョエル・C・ハイ、サミ・ポスナー
※キャスト：
●ダイアン・キートン（グレース 役）
●リチャード・ギア（ハワード 役）
●スーザン・サランドン（モニカ 役）
●エマ・ロバーツ（ミシェル 役）
●ルーク・ブレイシー（アレン 役）
●ウィリアム・H・メイシー（サム 役）
※作品データ：
●原 題： Maybe I Do
●製作年： 2023 年
●製作国： アメリカ
●配 給： AMGエンタテインメント
●上映時間： 95 分
●映倫区分： Ｇ
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