昨日8/21(日)に、トータル・イマージョンの「トライアスロン・スイム」ワークショップへ行ってきました。

7/30(土)に受講した「カイゼン息継ぎ」ワークショップと同様に、自分の備忘録として書いておきます。



場所は、荻窪のフィットネスクラブ「フィットネス&スパ スカイフィット」

1~4階がパチンコ屋で、その上の階からがフィットネスクラブという不思議な形態のビルでした。

正面の入口はパチンコ屋で、ジムは裏から入ることになるのでちょっとわかりにくかったです。(^_^;)



集合場所の地下2階へ入ると、そこには2人のコーチと、8人の参加者がいました。

2人のコーチとも、トライアスロン歴20年以上というベテランです。

参加者は皆、トライアスロン歴1~2年の方たち。

レース経験は、ほとんどショート経験者で、ミドル経験者が1~2人、ロング経験者はいませんでした。



まず一人ひとり、自己紹介を兼ねて今の課題を話しました。

私が伝えた今の課題は、下記です。

・ウェットスーツを着ると下半身の浮力が大きいので、上半身を起こしての方向確認ができない。
 そのため、立ち泳ぎで毎回方向確認をすることになり、それでかなり時間のロスをしているので、それを改善したい



そして座学です。



<トライアスロン・スイムと普通のスイムとの違い>
①オープンウォーター
②集団で泳ぐこと
③ウェットスーツ
⇒トライアスロン・スイムに特化した技術が必要になる



<トライアスロン・スイムに必要な技術>
①姿勢
⇒ストリームライン
 ⇒スケーティング
②呼吸
⇒毎回、両面ブレス
 ⇒4回に1回だと酸欠になりやすい
③テンポ
⇒※最適テンポ
④上半身で泳ぐ
⇒体幹部を使って省エネ
 ⇒「デンデン太鼓」のイメージ
⑤最短コースを泳ぐ
⇒サイティング



<速く泳ぐために最適なテンポ>
「ストローク数×テンポ」
ストローク数⇒25mのストローク数を変化させると、結果的にテンポが変化する
テンポ⇒テンポトレーナーを使って変化させる
 ⇒テンポが早すぎると空回りし、遅すぎると体の沈み込みを招いて、どちらも疲労の原因となる



<アプローチ>
①ドリル
⇒バランス向上が目的。ドリルをすると楽に泳げるようにはなるが、速くはならない。
②スイッチ
③息継ぎ
④テンポ練習
⑤実践練習
 ⇒立ち泳ぎ、方向確認、ブラインドスイム(目をつぶって泳ぐと、自分のクセがわかる)、並列・縦列で泳ぐ、ペースラインスイム




映像も、トライアスロンのレースや、今年の世界水泳1,500mも見ながら解説を受けました。

世界水泳は男子と女子で、明らかに泳ぎ方が違います。

男子は、25mを約13ストロークで泳ぎ、1ストロークでの伸びがすごいです。

しかし、この長いストロークには筋力が必要とのこと。

一方女子は、テンポが非常に速く、なんと0.6秒/1ストローク!

考えられないほど速いですね。(^_^;)

これほど早くする必要はないものの、トライアスロン・スイムの泳ぎ方としては、女子の泳ぎ方が参考になるとのことでした。

トライアスロン・スイムのテンポの目安としては、1.0秒~1.2秒/1ストロークだそうです。

私は日頃、1.5秒で泳いでいたので、かなり速いイメージですね。



練数メニューの例としては、下記です。

メニュー例
①アップ 100~200m
②ドリル 300~500m
③スイム 500~2,000m
④ダウン 100~200m
⇒トータル1,000~3,000m

距離の組合せの例
①25m×20本
②50×10本
③100m×5本

・目標タイムを分割
・一定のペースで泳ぐ
・休息し過ぎない
・泳速を上げるのではなく、休息を減らす




そして、いよいよプールへ。

午前のワークショップの実施内容はこちらでした。

午前は、全てウェットは着用なしです。

最近はレース前とあって、ずっとウェット着用で泳いでいたので、最初は少し大変でした。(^_^;)



☆☆☆ ワークショップの実施内容(午前) ☆☆☆
○撮影(1回目)

○ドリル復習
・伏し浮き
-首と肩甲骨周りの脱力
・伏し浮き+キック
-姿勢とキックの動き注意
・伏し浮き~スケーティング
-肩を下げてスケーティング姿勢~キック
・スケーティング~フィッシュ
-垂直にならない
・フィッシュ(側の入れ替え)
-5カウントで入れ替え
・スイム
-肩を下げる
-動きを止めない

○体幹スイッチ練習
・スケーティングスイッチ(片手アンダースイッチ)
 -かかずに体を入れ替え体を前方に移動させる
・片手スイングスイッチ(片手ジッパースイッチ)
 -スムーズなリカバリー
・3スイッチ~上向きで呼吸
 -3ストロークして上向き
・スイム
 -3ストローク1ブレス




先月「カイゼン息継ぎ」を受けたばかりだったので、ドリルはいい復習になりました。

そして、「フィッシュ」というのを初めてやりました。

これは、前後の重心の練習になってとてもいいですね。

午前中に気がついたことは、

・二の腕、又は、脇の下に体重をかけるイメージをすると、ストロークの伸びがよくなる
・肩を沈めて、肘を伸ばすイメージ

です。



午前中は以上で終了。

昼食をコーチ&参加者と一緒に外で食べ、午後は座学から始まりました。



まず、午前中の最初に撮影した自分の映像を分析。

カンタン・スイムでは、手を4時の方向へと言われますが、こちらは初心者用。

トライアスロン・スイムでは、もっと手の深さを浅くした方がいいとのこと。



そして、自分の場合は

・手の深さ
⇒やや深いので、5cm浅くするとよい
・キック
⇒打ち過ぎ。多くても6ビート。そうでないと心拍数が上がってしまう。膝を柔らかくして、もっと自然に打つとよい
・水上の手の位置
⇒手を持ち上げすぎ。横から放り投げる感覚を持つとよい

とのことでした。

自分ではハイエルボーで泳いでいるつもりだったんですが、やはりまだまだストレートアームになっていましたね。



そして、再びプールへ。

午後の実施内容はこちらです。



☆☆☆ ワークショップの実施内容(午後) ☆☆☆
○午前の復習

○撮影(2回目)

○テンポ練習
・テンポ1.30~1.60可変
 -テンポを遅くする事でストローク数は減っていく

○実践練習(ウェット着用)
・方向確認(平泳ぎ)
・サイティング
・ターン練習
・目を瞑ってブラインドスイム(8ストロークが目安)
・実戦スイム
 -並列
 -縦列




テンポ可変は、
・1.3⇒17ストローク
・1.4⇒18ストローク
・1.5⇒16ストローク

と、やはりいつも泳いでいる1.5が、一番ストロークが少なく、自分も泳ぎやすかったです。

しかし、その後また1.3まで速くしていったら、ストローク数も増えることなく、楽に泳げるようになりました。



方向確認(平泳ぎ)はいいなと感じました。

通常のクロール中に上半身を上げるサイティングが大変なとき、気軽にできるので、レースでも使おう思います。



ブラインドスイムは、私は毎回右に寄っていきましたね。

右利きだと、右に行きやすいのかもしれません。



プールから上がり、2回目に撮影した映像の分析。

私は、右手はハイエルボーになり、手の深さも浅くなっていたんですが、左手は変わっていませんでした。

それは、左でいつも息継ぎしているからではないか、とのこと。

また、息継ぎは4回に1回だったので、実際のレースでは2回~3回に1回が酸欠にならないためにもおすすめとのことでした。



しかし、ストローク数(50m)には、1回目と2回目の撮影で大きな変化がありました。

・ストローク数:39→35
・タイム:50.5秒→50.7秒

なんと、ストローク数が4も減少しています。

これでタイムがほとんど変化していないので、すごい成長です!



ちなみに、TIスイムレベルこちらをで計算すると…

<1回目>
テンポ:1.2秒
平均速度:0.99m/s
ストローク長身長比:75%
TIスピード:0.74m/s
TIスイムレベル:初級TIスイマー

<2回目>
テンポ:1.3秒
平均速度:0.99m/s
ストローク長身長比:84%
TIスピード:0.83m/s
TIスイムレベル:中級TIスイマー

となり、なんとTIスイムレベルが「初級⇒中級」へとレベルアップしていました!

これはうれしいですね♪



今回「トライアスロン・スイム」を受講してみて、非常に実践的な内容で満足しています。

トータル・イマージョンの「カンタン・クロール」は初心者用とのことで、私が今まで習ってきたトータル・イマージョンの内容と異なる部分も多かったです。
(それだけ、トライアスロンに特化しているということですね!)

これでスイムに関しては、心おきなく佐渡へ行けます。

ありがとうございました。^^
昨日は、友人3人と飯能バイク練習会へ行ってきました。

こちらが当初予定していた、峠を3つ超える飯能100kmのコースです。

タイトル通り、距離がちょっと少ない理由は後ほど…。



トライアスロン完走までの道のり



佐渡国際トライアスロンまで1ヵ月を切ったということもあり、そろそろ本番を想定しておこうと、補給食もいろいろなものに挑戦。

新しい補給食を、昨日は4つ持って行きました。



・ベスパプロ
バイクに乗る30分ぐらい前に飲みました。
石垣島トライアスロンの時、普通のベスパを飲み、結構効いたような気がしたからです。
…が、昨日の結末を考えると、果たして効いたのかな~?





・ワンセコンドCCD ピーチクール味
思ったよりおいしくなかったです…。
エネルギー補給にはいいかもしれませんが。





・エレクトロライト・ショッツ
ドリンクは、MUSASHIのリプレニッシュをいつも飲んでいるので、たまには気分転換にと選びました。
これはタブレット状になっていて、水500mlに入れると発砲して自然に溶けるようになっています。
しかし、これ単体では全く味がないんですね。
むしろ苦いくらい。(おそらくマグネシウム等のせい)
正しい使い方(?)は、このエレクトロライト・ショッツと、何かのエネルギージェルを2袋程一緒に混ぜるのがいいようです。





・PowerBarジェルブラストレモン味
これが昨日の一番の収穫でした。
グミ状になっていて、バイクのお弁当箱に入れておくと(大きさもぴったり)、運転しながらいつでもつまむことができます。
適度に酸味があるのもグッドです。





飯能駅をスタート。

名栗湖のコンビニで水と氷を補給し、まずは26km地点の松郷峠(241m)を目指します。

途中、1ヵ月前に私が転倒して引き換えしたポイントがあり、そこは慎重に行きました。(^_^;)

松郷峠の上りは、友人から「なんてことない坂だよ」と言われていた通り、特に苦労することもなく登り切りました。

そう、一つ目の坂で苦しんでいる場合ではないのです!

今日は3つも峠があるんですから。(笑)

ただ、下りは地面が濡れていて結構怖かったですね。

一度、後輪が滑ってヒヤっとしました。



その後、49km地点の定峰峠(635m)へ。

定峰峠の本格的な峠まで、ゆるやかな上り坂が続きます。

これ、結構長い上り坂なんですよ。

私は、この坂がてっきり定峰峠だと勘違いし、「これからが定峰峠だよ」と友人に言われ驚愕しました。

ええ、この時にはもうヘロヘロだったんです。(^_^;)



定峰峠の上りはもうダメで、途中何度も止まって休憩しました。

…が、止まっているといつまで経っても進まないので、バイクを歩いて転がしながら登ったり。

友人には3kmぐらいだよと言われていたんですが、実際登ってみたら5km以上ありました…。

予定距離が過ぎてもまだ到着しないって、結構メンタルに響きます。(^_^;)

登っている途中、友人のバイクがパンク!

でも、トライアスロン歴がそこそこ長い友人だったので、先に行って「峠の茶屋」で休憩していました。

もう暑くて暑くて…。

水を頭から被ったり、アイスを食べたりして休憩しました。

熱中症に近い状態だったかもしれません。

もっとこれからは水分補給をしようと思います。

ボトル内のドリンクも、できるだけ冷えている方がいいですね。

また、パールイズミのUVメッシュアームカバーもしていたんですが、ここで外しました。

肘をカバーすると熱がこもってしまうようで、多少日焼けしてでも袖なしの方がいいですね。



そういえば、「峠の茶屋」は不思議な客層でした。

ロードバイクの人たち、オートバイの人たち、スポーツカーの人たち。

聞くところによると、定峰峠は「イニシャルD」の舞台となった場所だそうですね。



パンクした友人がなかなか到着しないと思っていたら、何度チューブ交換してもパンクが直らないので、タクシーを呼んで帰るとのこと。

その友人のバイクはシーポで、通常とは異なる26インチなんですね。

もしかしたら、その辺りに原因があったのかもしれません。



予定より遅くなってしまったので、最後の峠「正丸峠」は通らず、その直前で「正丸トンネル」の方を通ってショートカットすることに。

正丸トンネルに向けて、定峰峠の山頂からまずは下って行きました。

定峰峠の下りは、曲がりくねっているポイントが多く、あまりスピードを出せませんでした。



下りが終わった後、市街地のコンビニで遅いお昼休憩。

私は固形物を食べる気になれず、ウイダーinゼリーのエネルギーとビタミンの2つを食べました。(^_^;)



その後、71km地点の正丸トンネル(445m)へ。

これがまた厳しいコースなんですね。

そこそこな上り坂が続き、しかも道があまりよくなく、しかもカーブの中央線沿いにはポールが立っているという始末です。

カーブを上っていると、ポールが立っているため、後ろの車が私たちバイクを抜けないんですよ。

私は途中から、歩道を走っていました。
(ごめんなさい!道交法違反ですけど、歩いている人もいなかったので…)

で、やっとの思いで正丸トンネルへ着くと、なんと友人たちがいないではないですか!?

正丸トンネルは2kmあるトンネルで、ランプを持っていなかった(友人たちも持っていなかったですが)のもあり、正直死ぬほど怖かったです。(^_^;)

このトンネルは、中央線にずっとポールがあり、暗く危険なので、ランプなしには絶対に走ってはいけません!(マジで!)



正丸峠後の下り坂は本当に長かったですね。

以前、このコースを冬に一度だけ走ったことがあるんですが、これほど長かったのか!?というぐらい。

途中、合流ポイントのコンビニがあるんですが、いくら走っても到着せず。

途中でとうとう降りて休憩し、Googleマップでコンビニまでの距離を調べてしまいました。

コンビニまで2km。

なんだ、たったの2kmか。

…と思ったのが間違い、その2kmが全然進まないのです。

下り坂はもう集中力が途切れてきて危ないし、かといって平坦な道はぜんぜんペダルが回らない。

上り坂があった時には、もうどうしようという状態です。

その時の体の症状は、

・背中の上の方も痛いけど、それよりも首が痛い
・バイクシューズの中が熱すぎて、足が痛い
・お尻の骨(腸骨??)が痛い
・もはやペダルを回せない

でした。

マジで気を失いそうでしたね。

合流のコンビニに到着したら、横になってぶっ倒れようと思っていましたから。(^_^;)



やっとの思いで到着。

友人にリタイアを伝えました。

「あと10kmぐらいだよ?」と言われましたが、もう無理、と。

すぐ近くにあったガソリンスタンドでタクシーを呼んでもらい、飯能駅まで送ってもらいました。

まさか、タクシーを呼ぶことになるとは…初めての経験でした。

タクシーが来るまで20分ぐらい待ち、乗ってからも渋滞にもつかまって(雷雨になったのでタクシーで助かりましたが)、結局友人たちの方が先に飯能駅に到着していました。



こちらが、アプリ「Runkeeper」で取ったGPSデータです。

どうやら正丸トンネル後に電池切れでデータが途切れてますね。

結局、総距離は「87.5km」でした。

佐渡国際トライアスロンは、バイクのコースがこれほど厳しくないものの、バイク105km以外にスイム2.0km・ラン20kmを考えると、正直不安が残りますね~。(^_^;)



トライアスロン完走までの道のり



…で、飯能駅からの帰りの電車がまた大変でした。

これについては長くなってしまったので、後ほど記事として書きます。
(忘れたらごめんなさい!)

まさか、電車が動かなくて再びバイクに乗ることになるとは…。
本日、佐渡国際トライアスロンの最終案内が届きました。

こちらが、最終案内の書類とパンフレットです。



トライアスロン完走までの道のり

トライアスロン完走までの道のり



佐渡国際トライアスロンのレース日は、9/4(日)。

思えば、もう1ヵ月を切ったんですね。

完走できるように、そしてケガをしないように、トレーニングの追い込みをしたいと思います!^^
7/30(土)に、トータル・イマージョンの「カイゼン息継ぎ」ワークショップ
へ行ってきました。

私は、船堀のスイムサロンは何度か行ったことがありますが、カイゼンWSは初めてです。

下記のことは、自分の備忘録としても書いていますので、かなりマニアックかもしれません。(^_^;)



場所は、南町田のプール付き研修施設「東急リバブルスクエア」。

集合場所の会議室へ入ると、そこには4人のコーチと、12人の参加者がいました。



まず一人ひとり、コーチから今の課題を聞かれました。

私が伝えた今の課題は、下記です。
・25m以上泳いでいると苦しくなってきて、いまだに50m泳げない
・右で息継ぎができない
・息継ぎ時にテンポが遅くなる

ワークショップが始まり、全員軽く自己紹介したあとは座学です。

取った板書はこちら。

実際には、ビデオを見ながら説明を受けたので、文章だけではなかなかわかりづらいかもしれません。(^_^;)



<カイゼン息継ぎWS>
推進力を邪魔しない息継ぎが目標

息継ぎの要素技術
①息の吸い方
⇒吐かなければ吸えない
②軸の意識
⇒軸を中心に回転
⇒頭を持ち上げず、頭と体の回転が一体化
③頭の位置のコントロール
⇒重心をかける方向と目標
④回転角度のコントロール
⇒伸ばした手の深さと幅
(幅は広いほうが支えられる)
⑤息を吸う時間の確保
⇒リカバリーの軌跡で重心をより前に推進力を止めないプル
⑥一定のリズム
⇒吸う時だけ時間をかけない
⑦顔をしまうタイミング
⇒急いで顔をしまわない
⇒手の入水と同時に下を向く
(動作はできても精神的要素が大きく影響する)

①~⑦をじっこうするために大事なこと
・抵抗の少ない姿勢
・左右前後のバランス
・重心コントロール

今回は③~⑤を重点的に行う




座学後は、プールへ移動。

実際に泳ぎます。(当たり前ですね!(笑))



まずは、今の自分のスイムを、水上と水中からビデオ撮影。

これ、みんなに見られてますし、何気に緊張しますね。(笑)

私はいつも通り、2ビートキックで泳ぎました。

その後、実際にした主な練習は、
・スケーティング
・スィートスポット・ブレス
でした。(上記は、トータル・イマージョンでのドリル名です)

私は「スィートスポット・ブレス」が大の苦手で…。

体を反転させるたびに、鼻から水を吸ってしまいました。

でも、徐々にコツがわかってきましたね。



午前中の練習で気付いたこと、アドバイスをいただいたことは下記です。
・手の深さ・頭の位置によって、体の上下のバランスが変わってくる
・腕の幅を若干Y字気味にすると、体の左右のバランスが取りやすい
・スィートスポット・ブレスのコツは、首の力を抜く、スピードは出ているのでキックを止めた方が○
・キックなしだと、体感の感覚が鋭くなる
・ドリルは最近ほとんどしてなかったが、やはり大事
・手は横から、脇を伸ばすように



昼食後、再び座学。

午前中のことを自分のビデオを見ながら振りかえります。

私がいただいたアドバイスは、
・手の深さはOK
・息継ぎ時に目線が斜め後ろになっているので、横にするのを意識した方がいい
・顔をしまうタイミングはOK
・伸ばした手をしまうのが早い
・リカバリーの手がとても高い、ストレートアーム(⇔ハイエルボー)気味になっている

自分が泳いでいる姿のビデオを見ると、毎度びっくりしますね。(笑)

自分が思っていたフォームと全然違いました。

私はハイエルボーで泳いでいるつもりでしたが、ほとんどストレートアームになっていました。(^_^;)

ストレートアームは一つの泳ぎ方で悪いわけではありませんが、体のバランスが必要とのこと。

ハイエルボーの方が、間ができても重心移動しやすいそうです。

また、リカバリーの手が高いのは、体が沈みやすくなるのでよくないとのことです。



以上を踏まえて、午後の練習開始。

練習内容は、午前中と同じようなもの&発展編。

「スィートスポット・ブレス」は完全にコツをつかみましたね。
・おもいっきり息を吸って始める
・頭を後ろに傾けて回転
・頭に体重をかけて回転
です。

途中から、何回に1回のストロークが自分にあっているか、という試泳もしました。

息継ぎの向きが決まっている人→2回に1回、4回に1回、6回に1回、8回に1回
左右両方で息継ぎをする人→3回に1回、5回に1回、7回に1回、9回に1回

私は今までどおり、4回に1回がベストでした。



最後に、今日の成果として、再びビデオ撮影。

私はいつも2ビートキックで泳いでいるんですが、今日の練習中は特に意識しないでキックをしていたので、迷いましたが普通のキックで泳ぎました。

とても息継ぎがしやすい!

ストローク数も1つ減っていました。



それに対して、頂いたアドバイスは…。
・まだリカバリーの手が高いので、頭に手をつける練習をするといい
等々



自分の感想としては、2ビートキックと普通キックでかなり変わってくるなと。

今回のWSで、普通のキックの方が泳ぎやすくなりました。

・普通キック→腰などの浮力が発生、上半身も脱力して、ゆっくりとストロークできる
・2ビートキック→前後のバランスが取りにくい、キックを強く打とうと上半身まで力んでしまう、ただ長い距離では圧倒的に楽

という感じでしょうか。



トータル・イマージョンは、ビデオを取って、その場で確認してアドバイスをもらえるのがいいですね。

そして、非常に論理的なアドバイスがもらえるのが気に入っています。

ですから、泳ぐ前も、泳いでいる間もかなり考えますよ。(笑)

今回のWSの改善点としては、プールの距離が約15mと短すぎて、長い距離での息継ぎを試せないところでしょうか。



そして、このWSの成果として、翌日に東京体育館の50m屋内プールで泳いできました。

なんと…初めて50mを連続で泳ぐことができました!

やった~!

来月は、トータル・イマージョンの「トライアスロンスイム」に参加してきます。

今から楽しみです♪^^





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≪追記≫後ほど、下記ワークショップの実施内容が送られてきましたので、こちらに載せておきます。

 ☆☆☆ ワークショップの実施内容 ☆☆☆
復習ドリル
・伏し浮き
首肩の脱力、
・スケーティング
伸び姿勢の確認、伸ばした手の位置、目線
・ジッパースケート
入水位置の確認、前後の重心コントロール
・ジッパースイッチ
手の入れ替えのタイミング、重心コントロール

カイゼンドリル
軸の意識
・ジッパースイッチ~LVSS
手の入水に引っ張られる様に回転、上向き姿勢になる
頭を持ち上げない、目線は真上、楽に浮ける頭の角度の確認

前後左右のバランス、重心コントロール
・伏し浮き~ノーキックでスケーティング
床を蹴った推進力に乗っていく、伸ばした手の深さと幅
・ノーキックスケーティング~横向き姿勢(頭の回転)
伸ばした手の深さと幅、体はスケーティングの角度で顔は上向き
顔が出るところまで回転、頭の角度で重心をコントロールする

推進力を邪魔しないリカバリー、顔をしまうタイミング
・ノーキックスケーティング(顔の回転)~リカバリー
スケーティングで進んでいる推進力を邪魔しない様にリカバリー
リカバリーで重心コントロール、手が顔の前にくるまで顔をしまわない
・1スイッチ、2スイッチ、3スイッチ、4スイッチ~自然にスイム

呼吸コントロール
推進力がなくならず苦しすぎない呼吸回数をみつける
2,4,6,8,2(3,5,7,9,3)
今日は友人たちと、飯能へ100kmライドへ行ってきました。

…が、タイトル通り、100kmは走れませんでした。

それは、途中で私が転倒事故を起こしてしまったからです。



状況はこうです。

私はバイク3台中、真ん中の2番目をずっと走っていました。

それは、駅から約15km地点の、非常に見晴らしのいい直線車道でした。

見晴らしがよかったので、ハンドルポジションを「ブラケットを握ってのエアロポジション(←すぐにブレーキをかけられない)」に移行したのです。

するとその瞬間、左側の石壁の切れ目から、突然車が曲がってきました。

前を走っていた友人が急ブレーキをかけます。

私は友人にかなり接近して走っていたことと、すぐにブレーキをかけられないハンドルポジションを取っていたことから、前を走っていた友人のバイクに衝突。

左側の石壁に倒れ込みながら、減速して転倒しました。

これだけ派手に転んでも、ビンディングって外れないものなんですね。

友人はその車に抗議し、止まってもらいました。



私は、走行中の転倒は初めてでした。

なので、何が起こったのかわからず。

ぱっと見、ウェアの上からは何も起きていないように見えましたが、体のいろんな所が痛い。



スキンズのアームカバーを外すと、傷だらけでした。
(スキンズには損傷なし)

ウェアも脱いで、上半身裸になると、左背中~左肩~左腕にかけて傷だらけ。

その車は自宅から跳び出してきたところだったので、庭のホースを借りて傷口を水で洗い、マキロンの手当てをしてもらいました。



この傷では100kmは走れないということで、今日は中止。

折り返して約30km走ってきました。



傷口は今でもかなり痛いんですけど(^_^;)、今回学んだことは3つあります。



1.肌の露出を避けることで、転倒時に負傷を軽くする

最近、勝間和代さんがオートバイで転倒事故を起こしましたが、プロテクターがあったからケガが軽く済んだということを言っていました。

私は正直「そんなはずはない」と思っていましたが、これは本当のようですね。

スキンズのアームカバー(正確には「A400メンズスリーブ」)のおかげで、傷口に直接汚れが入らず、そして傷も軽く済んだと思います。

夏といえども、転倒という観点からは、できるだけ肌の露出は避けた方がいいようです。



2.急ブレーキを考慮して、車間距離を取る

宮古島合宿の時に「ドラフティング」のありがたさを覚えてしまいました。

その結果、車間距離をほとんど取らなくなってしまったんですね。

しかし、こちらの道は、宮古島とは交通量の激しさが比べ物になりません。

何かあったときに、車間距離を取って走った方が減速するための“バッファ”となります。

今後は、もっと車間距離を取るようにします。



3.車道では、常にすぐにブレーキをかけられるハンドルポジションを取る

今回は、ブレーキをすぐにかけられないハンドルポジションに、ちょうど移行した瞬間に起きました。

いくら見晴らしのいい直線とはいえ、車道です。

今回のように、横から突然車が跳び出してくることもあるので、常にブレーキをかけられるハンドルポジションにしておいた方が無難です。



後は今回、事故後に車が止まってくれたことが助かりました。

その場で、傷の手当てをできたことは本当に運が良かった。



というわけで、今回の転倒事故に懲りず、傷が治ったらまたトレーニングに勤しみたいと思います。^^



P.S.
今日は最高気温が35℃ということで、私なりに暑さ対策をして行きました。

それは、ハイドレーションバッグに、現地のコンビニで氷と水を買って入れるということです。

これはやってみると、背中が冷たくて非常に気持がいいです。

氷水を飲むこともできるし、体にかけることもできます。

真夏のライドにおすすめです!
私が乗っているロードバイクは、コンポーネントの中で、唯一ブレーキだけが「105」ではありませんでした。

トライアスロンコーチによると、レースに出場するなら、最低でも全て105で揃えた方がいいとのこと。

石垣島トライアスロン後に取り寄せをしていて、やっと交換が完了しました!



交換したのは、シマノ105のキャリパーブレーキ「BR-5700」です。

パーツが7,225円、工賃が1,365円×2の合計9,955円でした。



トライアスロン完走までの道のり

トライアスロン完走までの道のり



実際に、交換後のブレーキの効き具合はというと…かなり違います。(笑)

それほど力を入れてブレーキをかけなくても、気持ちよくブレーキがかかってくれます。

これで今後は、下り坂でスピードを出しても安心ですね!



下記、備忘録です。

シマノのロードバイク用コンポーネントのグレードは、上から順にこのようになっているとのこと。


DURA-ACE(デュラエース)

ULTEGRA(アルテグラ)

105(イチマルゴ)

Tiagra(ティアグラ)

Sora(ソラ)

Shimano 2300
佐渡国際トライアスロンの「参加許可通知」ハガキが届きました!



トライアスロン完走までの道のり



佐渡国際トライアスロンは、過去2年以内のトライアスロン大会完走記録が必要なため、私の送付が遅れていたので少し通知が遅れたようです。
(私の完走記録は、もちろん4月の石垣島トライアスロン!)

送付が早い人は、5月の最初の方に既に届いていたようですね。



これで、佐渡国際トライスロン「Bタイプ」に参加できることが、正式に決まりました!

石垣島トライアスロンはショートの「Swim1.5km・Bike40km・Run10km」でしたが、佐渡国際Bはミドルの「Swim2.0km・Bike105km・Run20km」です。

さあ、またこれから新たなチャレンジが始まります。

今から楽しみです♪^^
トライアスロン仲間の友人たちと、飯能へ行ってきました。

今日はトライアスロンを始めたばかりの友人がいたので、軽く40kmコース。
(残りの約10kmは、阿須運動公園まで)

今日のコースはこちらです。

・20110508_飯能駅~山王峠~名栗湖~飯能駅~阿須運動公園 - ルートラボ - LatLongLab
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4bd555e72df67cbf64a2f066fe305418



まず、飯能駅からスタート。

順調に山王峠まで行ったところ、トラブルが発生!

仲間一人のバイクが壊れてしまったのです。

バイク本体の金属がポッキリ折れてしまったとか…。

そんなことがあるんですね。

彼は、その場でタクシーを呼んで帰ることになりました。

残念…。

ぜひまた今度、練習を一緒にしたいものです。



一人抜けた後、名栗湖まで行きました。

すごく景色のいいところですね!

トライアスロン完走までの道のり



トライアスロンを始めたばかりの友人は、後から聞いたんですが、なんとバイクに乗ること自体が2回目とのこと。

予想通りというか、2回コケました。

ペダルが足から外すことができずに…。

私も最初の頃は、よくコケたものです。

バイクに乗って、3回目ぐらいまではよくコケてたな~。

なんだか初心を思い出しました。

ペダルが足にくっついたまま倒れるって、本当に怖いんですよね。(^_^;)



そもそも、飯能でバイクトレーニングをするのは私も2回目。

1回目の時の記事は、こちらです。

・初・山登り!―飯能で60kmライド
http://ameblo.jp/lets-do-triathlon/entry-10749061079.html



あの時は、友人にすごい上り坂に連れていかれて、大変な目に遭いました。(笑)

でも、そのおかげで、バイクの印象が一変し、その後は「坂」を意識して練習することができたんです。

おかげで、石垣島トライアスロンでも、坂で苦労することはありませんでした。

石垣島トライアスロンを経て、2回目の飯能でしたが、自分の成長も実感したライドでした。



阿須運動公園へ行った後、軽くラン。

今日のバイクは軽めだった(なんとHRavg63%!)ので、ランでは意識して心拍数をちょっと上げました。

やはり、バイク後のランは感覚が違いますね。

意識して、バイク&ランのトレーニングを入れていきたいものです。



そういえば、石垣島トライアスロンの分析記事をまだ書いていませんでしたね。

近日、書く予定ですのでお楽しみに!



・今日の記録(バイク)
走行距離:47.1km
走行時間:2時間35分15秒
最高心拍数:173(HRmax93%)
平均心拍数:117(HRavg63%)
平均時速:18.2 km/h (03'17 /km)
最高時速:63.4 km/h

・今日の記録(ラン)
走行距離:2.48km
走行時間:15分07秒
最高心拍数:168(HRmax90%)
平均心拍数:157(HRavg84%)
平均時速:9.8 km/h (06'05 /km)
今朝、ロードバイクで荒川を下ってきました。

佐渡国際トライアスロンB(バイクに関しては105km)を意識して、80~100kmぐらい走ってみたいなと。

河口まで行って帰ってくれば、そのぐらいの距離になるかな~と思いながら。



そういえば、先日友人からこんな動画を教えてもらいました。

・イマナカ式ロードバイクテクニック
http://www.nicovideo.jp/watch/sm824502



バイクフォームに関して、とっても勉強になります。

重心って、意外と後ろにあるんですね。

知りませんでした。(^_^;)

そして、動画の2分20秒あたりに、「ブラケットを握ってのエアロポジション」というのがあるんですが、私はこのポジションを初めて知りました。

なので、このエアロポジションを早速今日試してみました。

すると…すごく楽!

たぶん、動画ほど前傾姿勢にはなってないと思いますが、基本ポジションのブラケットを持つポジションよりはるかに楽です。

空気抵抗も結構減らせますしね。

これはいいことを教わりました!



河口まで行ってみると、「新砂」というところで行き止まりでした。

彩湖からの距離、ちょうど35km。

…ということは、往復で70kmぐらいにしかならないんですね。

葛西臨海公園まで抜けられると聞いたことがあるんですが、反対側の岸に渡らないとダメなのかな?

う~ん、今後は荒川で100km近く走ってみたいんですが…。

トライアスロン完走までの道のり



新砂の折り返し地点で、ハニースティンガーのジェルを1本補給。

帰りもスタミナが切れることなく、最後までケイデンス90を保てました。

これはMUSASHIのリプレニッシュのおかげの気がします。



春の割には、今日は気温が低かった(8℃~15℃)のですが、冬用のウェアで正解でした。

バイクはかなり風を切りますからね。

小さい虫が結構飛んでいて、帰ってきたときには、顔に虫がかなりくっついていましたが。(^_^;)



今日のGPSデータをルートラボに読みこませたので、よかったら参考にしてみてください。

停止したところや、休憩時間までばれちゃってますが。(笑)

今後は、近いうちに100kmぐらい走ってみたいですね。

そして、段々とトレーニングにヒルクライムも入れていきたいものです。

・20110429_彩湖~荒川河口(新砂)往復70kmルート - ルートラボ - LatLongLab
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=6b2c2d3480a055d45988b8a57624aec3




・今日の記録
走行距離:69.92km
走行時間:2時間50分26秒
平均心拍数:135(HRmax72%)
最高心拍数:160(HRmax86%)
平均時速:24.6 km/h (02'26 /km)
最高時速:47.2 km/h
ちょっと前の記録です。

25日(月)に、久しぶりにLSDをしました。
(LSD=Long Slow Distanceの略で、90分以上のゆっくりジョグ)



LSDは退屈してしまうのであんまりやらないんですが、石垣島トライアスロン後に、ポラールのフィットネステストでVO2max(最大酸素摂取量)を計測したところ、なんと「39」という驚愕の低い値が出てしまったためです。
(ちなみに、3年前のホノルルマラソン時は「54」)

これは、9月の佐渡国際トライアスロンB[ミドル:Swim2km,Bike105km,Run20km]に向けて、LSDをトレーニングに入れないとマズイなと。(^_^;)



というわけで、場所を変えて行いました。

いつもは1週1kmのところをグルグル走っているんですが、退屈するのはこれが原因だろうということで、1週4kmちょっとのところで。

3周(約14km)しました。



膝はLSDをするとすぐに痛めてしまいがちなので、「ニューハレVテープ」を。

これ、石垣島トライアスロンでも使いましたが、すごくいいです。

膝が全く痛くならない。

今回のLSDもへっちゃらでした。







また、フォアフットを意識して走りました。

走りながらも、ふくらはぎが張ってくるのがわかります。

結局、その後2日間、ふくらはぎの筋肉痛がとんでもないことになりました。

普通に歩けないほど…。(^_^;)



これから、1~2週間に一度ぐらいの割合で、LSDを入れていこうと思います。

VO2max(最大酸素摂取量)を、また50台まで上げるぞ!



・今日の記録
走行距離:14.16km
走行時間:1時間36分29秒
平均心拍数:137(HRmax73%)
最高心拍数:151(HRmax81%)
平均時速:8.8km/h(1kmあたり:06'49 /km)