シナリオの練習をしたいと思います。
お時間があれば、お読み下さい。

注意ネーム(マンガの絵コンテ)に出来る様にしたいので、小説としては読めないかもしれません。
注意気まぐれペンギン不定期です雪あせる


タイトル
「Five☆COLOR’S」

夕暮れ向かえようとしている
埼玉のとある町。

そこにある町工場の密集した地域にある、自動車整備工場。

痩せ型だけど、実はがっちりした体型(いわゆるガリマッチョ)。茶髪混じりの元街のケンカ屋

主人公 上川修也(25)

今は更正し、整備士として町の自動車整備工場で働いていた。

上川は
車検整備を終え、ボンネットを閉めうつむいて目をつぶり一息

「ふ~」とため息をつく。

工場は全ての業務が終了し、シャッターは閉められている。
外のクルマの「シャーッ」と走る音しか聞こえない


上川「あ~!!終わったぁ~」と上をむきながら、大きな声でつぶやく。

整備工場と繋がっている事務所から、後輩

宮内 トオル(22)が勢いよくドアを開け、
「修さ~ん、またやべぇ~サイト見つけましたよ!!」

宮内は、髪型は短いの金髪で、体型は小柄。ケンカは得意でないが、口は得意なお調子者の。

そんな宮内の
満面な笑みのに呆れ果てた態度で

上川が、
「ああ?まだお前…懲りてねぇの?」

その言葉を押し返す様に

宮内が「当たり前じゃないスカ!何言ってんスカ!人間諦めたら終わりっすよ!」

その開き直った態度の宮内に対して、ため息をつき、諭す様な態度で

上川は
「…お前またやられんぞ…女なんて、普通に探せよ!」

とつぶやく。

宮内数カ月前に「出会い系サイト」で知り合った女性数人に手を出した。

しかし、そのサイト自体が、組織包みの詐欺だった。

風俗嬢を使い、「素人会員」を装い、何度か遊ばせたのち、ヤクザ風の連中がホテルに押しかけて「俺の嫁に、俺な彼女に」等々の因縁をつけ、高額な請求する手口だった。

その罠に見事にハマり、
更に、高額な請求額を払えず、拉致されボコボコにされてしまう。

そして、隙を見て上川に助けを求める。

その間トオルは身を守る為に、
「まっ、まっ待って下さいよ~!…か…金なら必ず明日にでも…用意しますから…」上手くごまかしていた。

上川は元街のケンカ屋、その辺のチンピラには負けないくらいのウデはあった。

その場はどうにか振り切る。
しかし、相手は、「組織」!

「また、トオルを探しに来るに違いないない」
警戒をしつつ、昔の仲間を募り、臨戦体制に入る。

しかし…翌日

組織は、摘発され、この事件の幕はおりた。


そんな過去に迷惑を起こした宮内は、上川の一言に対して、キョトンした顔で

「えっ?俺、女フツーにいますよ」

更に、宮内は、得意げに
「まあ、ヤリ友は必要すからね!今の女とは、もうヤリ飽きたし、新たな刺激を求めるのが漢って奴よ!」


開いた口が塞がらない上川

「ふ~」と溜め息をつき
「わかった!わかった!ただ!!もうこの前みたいな目に遭っても、助けねぇかんな!責任はテメーで取れ!」

一言、カツを入れ、工場を出ようとした。

しかし宮内が、上川を見てニヤニヤしている。
上川
「な、何だよ!気持ち悪りぃー!」

宮内
「いやぁ~今回のサイトに登録出来るの修さんだけらしいっすよ」

上川は引きつった顔で、

「…」

「…ああ~?」

と立ち止まる。


続く