超やべぇ~ガンやべぇ~って、すっかりご無沙汰の友人が言っていました。

何が言いたかったのか?

要は、「凄い人がいるんだよ」と言う事を、オーバーに伝えたかった様です(笑)


今、僕は「超やべぇ~」と言える大先生の指導をもとに、マンガをシナリオ、ネームから組み立てて行く事になりました。

その「超やべぇ~」大先生は、僕がに通っていたマンガのスクールに、特別講師として来られました。

その大先生は、元々は連載マンガ家で、現役を引退された後も、大手出版社のS社で後進の指導されていた「マジあちぃ~」方です。

その特別講演で、話されていた事で、

「マンガ家になりたい動機は、金持ちになりたい!でも何でもいい」

「プロになりたいなら今日で、先輩方(既存マンガ家)のマンガを読むのは、終わりにしよう」

「自分の真ん中に、常にマンガがある事」
(要は、全てを作品の肥やしにすると言う意味)

この三点が、特に頭に残っていました。

当たり前な様だけど、この大先生が言ったからこそ、重みが増したんだと思います。

そして去年、個展を開かれる事を知り、足運びました。
「ん?」
いないはずの日に、何故か?大先生が?

いらっしゃったんです。

でも「偶然」じゃ無いんです。

何かで、成功した人に言わせると

偶然でなく「必然」になるそうです。

自分が強く志して行動をしていると、チャンスが「引き寄せ」られて来るそうです。

そして、これから、「連載」と言う土俵を勝ち取る為の戦いは、本格的に始まります。