既にグローバル化を果たしている大企業が中国進出 する場合は、ある程度以上の規模の情報システム部門を既に有しているし、ノウハウも資金もある。国際的な拠点を持っていても会社そのものはグローバル化してないことになる。それでは国際的な人材が育たないではないか。 仮に育ったとしても、そんな優秀な人材はライバル企業に引き抜かれていくだけだろう。
その様な状況からでは、ネットワーク力?交渉力?ローカルに各社員が入り込んでいく力のでやはり、日本人の感覚でビジネスを判断できるということが重要と思います。そのような大企業では、経営の意思決定に携わるCIO職が設けられており、中国進出 が決まる過程を情報システム部門も把握できるため、準備をして臨めるだろう。恵まれた状況にある中堅企業ばかりではない。