韓国旅行を先にアップしてしまったせいで、

内モンゴルの記事をおろそかにしてしまい

ました。

 

 

内モンゴルというと、モンゴル族がたくさん

いそうなイメージですが、実際にはそんなに

多くはいないそうで、でもその割にはモンゴル

文字ををいまだに、大切にして使っているので、

今回の旅行で、街中で見かけたものを、いくつか

紹介したいと思います。

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-lianhua h

まずは、滞在したホテル近くの聯華超市から。
 

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-lianhua m

正直まったくワカリマセン…。

 
 

 

ココ出し!上海へ行く~の巻-hinabe h

お次は隣の火鍋屋さん。 

 

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-hinabe m

どういう発音なのかも見当がつきません…。
 
 
 
ココ出し!上海へ行く~の巻-zgyd h

さすがの中国移動もフフホトにありました。
 

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-zgyd m

これらを一瞬で認識できる内モンゴルの人は

すごいと思います。

 

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-sekihi1
どこかの石碑にあった文字です。

上の方が、なんかピースマークの顔みたいで、

とてもユニークです。

 

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-sekihi2

魚の骨のような文字です。

内モンゴルには海が無いから、川とか湖の

魚の骨かな? それとも羊の肋骨だとか?

 

 

  
ココ出し!上海へ行く~の巻-kfc h

最後は世界中どこにでもあるKFC。

 

 

 
ココ出し!上海へ行く~の巻-kfc m

これは「KFC」と読むんでしょうか?

それとも「肯徳基」と読むんでしょうか?

 

 

同じ中国でも、違う文字が存在してるというのは、

ホントすごい事ですね。 新疆に行ったときにも、

カルフールの表記の下に、ウイグル文字が

書いてありましたが、中国は本当に広い国

なんだなぁ、と実感してしまいます。