残暑が厳しいって言われていますが、果たして残暑なんでしょうか少し前よりも気温が上がっている気がするもうすぐ9月なのに今回のブログは『正座はなぜ悪いのか?』膝を痛めてから正座が出来なくなってしまいました整形外科の先生にも正座はダメだよと言われていてなぜ正座はダメなんですか?と患者さんからご質問がありました正座がダメと言われる理由を分析してみましょう膝関節の屈曲可動域は130°です↓立って膝を曲げてもこれだけしか曲がりませんでも正座では膝を曲げた上からご自身の体重を掛けることにより170°前後まで膝が曲がります130°以上膝を曲げると膝のおさらは内側にはまりこむように移動しますもっと細かいことですが、膝の軟骨といわれる半月板(はんげつばん)の外側も正座では膝に押し出されるような力によって移動させられますさらに正座で膝を曲げすぎていることでももの骨、大腿骨は後方に移動するので亜脱臼しているのと変わらない状態なんです関節の亜脱臼って大変ですよね正座では関節としての安定性を悪くしているんです…これだけ正座を悪く言いましたが、今の状態では適切ではないっていう説明です正座が悪いわけではないですたぶんあっ、こんなデータも以前見たことがあります日本人の14歳とアメリカ人の14歳で同じ競技をしているアスリートを対象に膝の故障率を調べるというような内容だったと思います結果は日本人の14歳のほうが故障率が高いという結果でしたアメリカでは椅子の生活で日本では幼少期から正座の文化があり、14歳くらいの成長期では膝への負担が違うためであろうという研究結果…正座のフォロー出来てないや日本では正座をしなくてはいけないことがまだありますが、実際はあまり良くないと思ってください130°しか曲がらない関節を170°ちかくたくまで曲げてしまうのはどう考えても良くないですよねそれでも正座がしたいという方は関節の負担を軽減させながら可動域を広げられますが、無理には正座をしないほうがいいですよというなんか正座に申し訳ないブログでしたが、患者さんの膝が第一ですからね診療時間・ご相談受付時間午前 9:00~12:00午後 14:30~19:30047-454-3615住所千葉県習志野市津田沼4-8-11 ティアラ津田沼Ⅱ-A車でお越しの方は治療院の前に駐車場がありますのでお使いください休診日月曜日午後・木曜日土日祝日も診療しています
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