焚火するときに薪は乾いていないと火付きも悪く、また煙も出ます。
1週間くらい晴れていると乾いているんですが、前日が雨とかなら最悪ですね
そのため、焚火をするときとか、焚火した後に次回の焚火用の薪を拾い集めます。
今回は、ダム湖に流れ着いた流木です。
そして、持ち帰ります。
ごみ袋だったり、、、
場合によっては、バラ積みします。
でもこれだと、ごみが落ちたり、虫でもいたら最悪です。
軽トラとかならいいでしょうけどね。
そして集めた薪は持ち帰り、物置きで保管乾燥するのです。
こうすると、次回の焚火は乾燥した薪でスムーズに火付けが出来ます。
でもごみ袋では、簡単に破れます。
もちろん、市販のおしゃれな薪バッグや薪ケースがいいのは当然です。
そこで、値段重視で何か使えるものがないか考えることにしました。
ホームセンターで見つけたのはこちら。
コンバインバッグ 327円
安くて丈夫そうです。
もう一つ。
米袋 35円
どちらも丈夫そうです。
そして、コスパ抜群
使用感は、次回レポートしようと思います。