阿津川辰海(あつかわたつみ)
捜査一課での職務を失った永嶺スバルは異動先に着任早々、異様な事件の報告を受ける。
永嶺は、「警視庁公安部公安第五課コトダマ犯罪調査課」SWORDのメンバーと捜査を開始し…。
『小説野性時代』連載に加筆修正。
図書案内より。。。
これは続編を見越してるな。
【このミステリーがすごい! 2025年版7位】
奥付 2024年7月 初版発行
■□■□■□<ネタバレ>■□■□■□
(記憶喪失対策用に少し詳しく書くので注意)
マジで
ジェフリーディーヴァーのリンカーンライムのごとく板書継ぎ足し方式。
The Coffin DancerとかThe Burning Wireって作品もあるので(すでに内容は覚えてないが)この著者は意識してるはず。
設定はSFラノベチックだけど、まぁいいさね。
「燃やす」言霊使いを仇と狙う「化ける」言霊使いの森島はうまく「燃やす」使いを追い詰めた。
いざ復讐を果たそうとしたとき、予想もつかないラスボスが現れた。
「燃やす」「化ける」言霊つかいはラスボスに倒された。
永嶺はベテランの板東と、ラスボスに違和感を持つ。
他の仲間とは共有できないが、永嶺は個人的にラスボス(SWORDの上司)に対決する姿勢を示すのだった。
次回の対決はどんな仕掛けになるのだろう。
題名はThe Stone Moonだな。
