訪問介護事業所に勤務するホームヘルパーや事業主の高齢化が進んでいる。お自ずと小さな文字が見え難くなる。ところが厚労省が提出を求める書類の文字が非常に小さいのだ。それは生命保険の説明書並である。
これは高齢化する介護事業者対する虐待に等しいと思う。厚労省から降りてきたであろう書類をそのまま使う愛知県の担当者もそれを認めて「私も困っている」と言うので呆れたものだ。
霞ヶ関の官僚は高齢化する介護事業所の実態を知らないだろうし、厚労省に限らず現場を知らない官僚が国を動かすことの危険性がますます増えていくようで怖い。
特に安倍政権以降に、急ぎ作られた認定こども園やデジタル庁、防衛装備庁あたりは見ていかないといけないだろう。
写真はその書類とタバコの文字の比較