ラジオが震災の話題を多く取り上げ出し3月11日が近づくと、私は3年前福島県の特養に応援に出かけたことを思い出す。仕事の休みの日福島第一原発の付近を通る国道6号線を走ったことを思い出す。未だ除染は終わらず、帰還する人も少ないとの報道は多い。
2012年についてはマラソンレース当日(3月11日)が東日本大震災からちょうど1年に当たることから、地震の起きた14:46(UTC+9)に参加者全員で黙祷を行うため(まだゴールしていない参加者もその場で立ち止まり黙祷することとされている)、その分の時間を加算して「7時間1分」となった。
東日本大震災から7年、今年の名古屋マラソンフェスティバルは3月11日になっていた。
ラジオでは朝から被災地の話をずっと流しているのに、自宅近くの環状線ではマラソンが行われている。しかし、環状線に面した駐車場での鳴り物入りの応援は、今年はないようだ。それがせめてもの救い。
私は、今日のそんなマラソン大会に違和感を覚える。
