介護施設の労基違反と不正請求などに耐え切れず離職
17日夜の名古屋CBCラジオ河原崎辰也の番組への視聴者からの投稿で、その人は介護施設の労基違反と不正請求などに耐え切れず離職したという。
その介護施設は人手不足で、管理者のその人は人員不足を補うために、月3日の休みで頑張ってきたと言う。経営者は管理職だから、残業代は支払えないと言う。労基局に訴えたが、その人は管理職とは言えないと判定したものの、労基局からの具体的指導はなし。
また、経営者は経営者の知り合いを優先的に入居させるようにと強要、その他に前任の管理者もそうしてきたからと、人員基準に合わせての勤務表の改ざんを指示。
その人はこれに耐え切れず、その人は離職したと言う。
私もこの業界が少しばかり長いので、目に余る法令違反の話は聞いたことが何度もあります。
名古屋市には、少なからずこのような法令違反の話が入ってくるようで、目に余るようだと指導に入っているようです。しかし、入居入所施設の場合、潰すと入っている人の行き場がないからとの理由で潰しません。大抵は、新規受け入れの期限付き停止と不正に請求した分の一部の返還請求をして、公表するくらいです。これで、社会的制裁が行われたとの話も聞きました。
私は、このような状態に怒りを感じますが、私にはこの事実をすぐに改善する力はありません。
だが、どうにも気が収まらないのは、この業界に希望を持って入ってきた人たちの心を無残にも破壊してしまう、この業界の一部の人たちです。
残念ながら、私はこの業界が年々悪くなって来ているとも思っています。
もし、先のラジオ番組に投稿した方がこの書き込みをご覧になったら、何か相談にのれるかも知れません。一人で考え込まずによかったら、メッセージをください。