本日の応援はお休み。
名古屋を出発する前に、原発事故について調べてみたが、どこに行けば今の実際を少しでも理解できるのかを分からないまま福島に来てしまった。ただ、除染が進み避難が解除になると言う報道を、単に復興が進んでいると考えてはいけないとの情報を心に刻んだ。
避難が解除になれば帰ることは出来るものの、地域に商店などが戻っているわけでもないので生活継続は困難必至、その上支払われていた補助金がなくなるからだ。
さて17日、応援者用アパートのあるいわき市から、福島第一原発を目指して国道6号線で北上してみました。いわき市⇒広野町⇒楢葉町⇒富岡町⇒大熊町⇒双葉町⇒浪江町⇒南相馬市とひたすら国道6号線を走りました。朝9時すぎいわき市を出発、国道6号線は放射能除染関係の車が多く双葉町方面に向かう車で込み合っています。平日の朝はいつも混雑すると言う。国道はいわき市の市街地を抜け「これより津波浸水区間」の看板を過ぎると、海岸縁を走る。海岸から数百メートルの高台近くまでは、津波が来て建物は被害を受けたようだ。しかし、その津波浸水区域にも、新築の建物は建てられていた。海岸線には、写真の「四倉港道の駅」もある。写真は道の駅にあった子供たちの言葉、「ほうしゃのうなくなれ」の文字に心が震えた。
応援先の広野町を過ぎると避難地域になる、この先の書き込みは慎重にしたいので順次書いてゆくことにする。
